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育児と政治に関するoriakのブックマーク (3)

  • 岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相が27日の参院会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。

    岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞
    oriak
    oriak 2023/01/29
    リス殺す前に為政者が常識と倫理のアプデしてくれませんかねえ / 現状のリスキリングは他者との差別化により賃金の向上を図るものなので全員がリスキリングしたら意味ないのでは。平等なアプデ学習の機会のが必要。
  • 賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  

    岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波

    賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  
    oriak
    oriak 2023/01/28
    育休を休暇とでも思ってんの?子供の世話は24時間必要なんだぞ?/ 育休にしろ賃金にしろ、企業側のメリットが必要と為政者が言うのは問題。社員のためのものを改悪しようとすんな。
  • 未婚親の支援策、自公が対立 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル

    来年度の税制改正で、未婚のひとり親への支援をめぐる自民、公明両党の議論が紛糾している。婚姻歴があるひとり親と同じ程度の減税措置を講じるべきだという公明に対し、自民は「未婚の出産を助長する」などと反発。合意に至らず、13日の与党税制改正大綱の決定を延期する異例の事態になった。 「ひとり親の支援は厳しい折衝が続いている。意見の隔たりは大変に大きく、調整のめどは立っていない」。公明の西田実仁税制調査会長は12日、党内の会合でこう述べた。自民の宮沢洋一税制調査会長もこの日、「鋭意、調整を進める」として、13日に予定していた大綱決定は「できないと思う」と明言した。 対立の発端は、配偶者と死別や離婚をしたひとり親の所得税や住民税の負担を軽くする「寡婦(寡夫)控除」。婚姻歴のないひとり親は法律上、「寡婦」とみなされず、この控除を受けられない。これとは別に、住民税が非課税になる条件も未婚のひとり親は寡婦よ

    未婚親の支援策、自公が対立 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2018/12/13
    もう結婚制度自体なくせよ。パートナーで十分。
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