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芸能と海外に関するoriakのブックマーク (2)

  • 海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」

    温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、口腔性交したり、肛門性交を強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日のメディアにとって答えは明白のようだ。 日テレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう。「弱きを挫き、強きを助ける」。 テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が、世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。 バックのない弱いものばかり過剰に報道する 海外テレビ局が日テレビ局についてつねに驚くのは、日の同業者がヘリコプターを惜しげもなく使うことだ。東京都庁前での50人規模の東京オリンピックに対する反対デモや、各大臣の靖国神社参拝、カルロス・ゴーンの釈放などを撮影するため

    海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」
  • 小児病院に寄付しまくり、人知れず慈善活動を続けているキアヌ・リーブスの半生と心温まるエピソード : カラパイア

    世界中のネット民に最も愛されてる俳優キアヌ・リーブス(該当記事)の喪失の半生を知る者はそう多くない。 『マトリックス』『スピード』などで成功を収めたキアヌ。だが54歳となる彼の私生活には、若い頃の苦難や愛する者との別れの傷がいまだ見え隠れする。 しかし心優しい彼は、その壮絶な体験と同様の悲劇をなくすことを目標に、ありったけの恩返しや、ひそかな援助を自らの使命にしている。 ギャラのほとんどを小児病院に寄付するなど、キアヌがこっそりやっているいくつもの慈善活動や、現場のスタッフが告白した彼の心温まるエピソードをお伝えしよう。

    小児病院に寄付しまくり、人知れず慈善活動を続けているキアヌ・リーブスの半生と心温まるエピソード : カラパイア
    oriak
    oriak 2018/12/19
    トンマージ思い出した
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