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鉄道とドイツに関するoriakのブックマーク (1)

  • ドイツ鉄道がトラブル時に乗客をまるで「ゴミ扱い」にした理由(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    信じられないような話だが… 10月12日、ケルンからミュンヘンに向かって走行中のICE(ドイツ版新幹線)が突然火を噴き、一両が全焼するという信じられない事故が起こった。 乗客約500人は、軽症5人を除き全員無事で救出。翌日、原因は変圧器の故障だったと発表されたが、なぜそんなことが起こったのかは、2週間が経とうとする今も、まだ調査中だ。 ケルン‐ミュンヘンはドイツを縦断している幹線の一部で、とくにケルン~フランクフルト間は日の「のぞみ」のように、超高速で運転している。それがこの事故で閉鎖されたのだから影響は大きかった。 ところが当初、それに関するドイツ鉄道から乗客へのお知らせは、「10月19日までのこの区間の乗車券は、希望者には手数料なしで払い戻しする。火災の起こった電車に乗り合わせていた乗客は、乗車券を全額返還する。壊れた荷物も賠償する」と、ただそれだけ。 事故9日後の21日にドイツ鉄道

    ドイツ鉄道がトラブル時に乗客をまるで「ゴミ扱い」にした理由(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    oriak
    oriak 2018/10/26
    著者の恨み辛みはわかるが…
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