韓国のアイドルグループ「KARA」の元メンバーのク・ハラさんが24日、死亡した。自殺とみられる。彼女の死をきっかけに、韓国では若者の間である要求が強まっている。
韓国在住10年です。 漢字識字率はほぼ0%だと思って良いです。 一、二、三とか日、月、時、ぐらいならさすがにわかるようで、今の新聞でも時々使われています。 50代は漢字を習った世代だがほとんど忘れています。 30~40代ならギリギリ小学校で漢字を習ったが、ほぼ覚えていないです。日本人の大学での第二外国語レベル。 20代はまったくできない。授業でやっていません。 私がちょっと驚いたのは、 韓国人の身分証明書には自分の名前がハングルと漢字でも書かれているのですが、 自分の名前の漢字をほとんどの韓国人は書けません。 自分の名前の漢字の意味もわからないです。 同音異義語は日本人と同じように文脈で区別しています。 基本的に漢字を知らなくても文脈があれば区別できます。 探している服、あったかい?あったかい!この価格!この服あったかいねをなんで日本人は区別できるの?っという疑問と一緒です。 日本語で使わ
韓国で20代のミュージシャンたちに最近どんな音楽を聴いているのか尋ねると、「日本の《シティポップ》」という答えが返って来た。 とあるK-POPグループのメンバーは、「竹内まりやの『プラスティック・ラブ』をきっかけにシティポップを聴くようになった」と言い、また別の機会にはソウルのとある店でバーテンダーが意気揚々と、「最近韓国では、日本のシティポップが流行なんですよ」と山下達郎の「RIDE ON TIME」をBGMに流しだす。さらに別の日にカフェでお茶をしていると、ハイ・ファイ・セットが流れてきた。これらすべてが、この半年~1年以内にソウルの街で経験したことだ。 シティポップとは70年代後半から80年代に生まれた、その名の通り都会的で洗練されたポップな音楽のこと。元々は黒人音楽を取り入れ日本的に消化した音楽だが、ニューミュージックやAORも包括して指すことが多い。ここ3~4年、日本では次世代シ
韓国人に憧れる日本人「オルチャン」とは 今、「韓国人になりたい!」と憧れている10代を中心とした女子の存在が注目されている。10代向けの雑誌には「韓国人に近づける」メイクやファッションの特集が毎月組まれている。しかも数ページではなく、数十ページにわたって紹介されていることも少なくない。表紙に大きく韓国特集について書いている雑誌も増えている。「韓国風」が日本の10代のトレンドになっているのだ。 韓国人に憧れる日本の女子は急増中だ。ファッションやメイクも韓国人に寄せて、できるだけ韓国人に近づこうとする、そんな女子を表す「オルチャン」という言葉がある。「オルチャン」は韓国語で「顔」と「最高」を合わせた造語で、顔がいい人(主に女性)を指す言葉だが、韓国で「オルチャン」は2003年頃流行り、現在では死語となっている。今の日本でいう「コギャル」とか「ヤマンバ」といったところだろうか……。 そんな言葉が
なんかアズールレーンが燃えてるみたいだけど、ややこしいしまだ良くわからないこと多いです。から「韓国におけるゲーム業界内での反フェミニズム事情」について簡単にまとめてみる。本来こういうのはねとらぼさんやBuzzfeedさんのお仕事のはずなのだけれど、間に合ってないようなのでひとまず中継ぎになればいいなと思います。 最低でも以下の三点は押さえて置きたいところです。 1:まず韓国のネットでは「イルベ」でのミソジニー問題があり、そちらへのカウンターとして「メガリア」が発足したという経緯があること。 2:「メガリア」が相当過激であるのは「イルベ」の鏡映してであること 3:どちらにせよ韓国のネットでは男も女も許容値を振り切った状態であること 一部では2点目のしかも「メガリアが過激」という部分だけが切り取られて広まっているようなのでそういう意見を拡散している人には警戒をしたほうが良いと思います。これは対
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