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食と教育に関するoriakのブックマーク (2)

  • 家庭科の授業は基礎的な栄養学の分野を含んでいる点がすごいという話「焼きそばパンを見てダブル炭水化物じゃねえかとツッコめるのはすごいってコト!?」

    賽骰だいす@甘味を要求する @Saikoroid 家庭科はね……基礎的な栄養学の分野を含むから当にすごいんだよ……小学生のほとんどが「炭水化物」の概念をわかってるってのは当に、当にすごいことなんですよ…… 2023-11-09 10:23:03 リンク pandora11.com 米国「また日に俺達は負けたのか」 日の学校教育との差にアメリカ人が落胆 今回は米国のメディアによる、日米の教育内容を比較した投稿からです。早速ですが、以下が比較された内容になります。日・日の学校では、小学校3、4年生の頃から高校まで、 家庭科の授業がカリキュラムに組み込まれている。 生徒達は調理、裁縫、(木工などの)技術など、 日常生活に必要なスキルを学ぶのだ。 生徒達はまた、学校の掃除も毎日自分たちで行なっている。・日には子供達がお使いをする様子を紹介する番組ま... 3 users 10

    家庭科の授業は基礎的な栄養学の分野を含んでいる点がすごいという話「焼きそばパンを見てダブル炭水化物じゃねえかとツッコめるのはすごいってコト!?」
    oriak
    oriak 2023/11/11
    基礎的な栄養学習ったのに焼きそばパンを食べる国民…
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    oriak
    oriak 2018/12/20
    "論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな" 同意しかない。当事者の気持ちを考えることは大事だけど、外野の振りかざす誰にとって・誰のための、という観点の抜けた精神論なんて不要だ。
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