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Jim O'rourkeに関するoriakのブックマーク (2)

  • Jim O'Rourke(ジム・オルーク)、『Simple Songs』全曲LIVEの貴重な映像が公開!海外からあの盟友も参加!!

    HOME>NEWS>Jim O'Rourke(ジム・オルーク)、『Simple Songs』全曲LIVEの貴重な映像が公... 昨年10月、ジム・オルークが2日間にわたって開催したコンサート「two sides to every story」の映像が、スペースシャワーTV DAXのYouTubeチャンネルで公開された。 会場は赤坂・草月ホール。世界初公開のString Quartetや、1997年の『Bad Timing』全曲ライヴなど4つのプログラムで構成されたコンサートとなり、今回ご紹介するのは10月24日(土)の初日・第2部『Simple Songs』(2015年)の全曲ライヴでの模様だ。ジムにとって13年半ぶりとなるヴォーカル・アルバムであり、最高傑作との呼び声も高いその世界観を、石橋英子(Key,P)や山達久(Ds)といったお馴染みのメンバーの演奏で堪能できる貴重な一夜とあって

    Jim O'Rourke(ジム・オルーク)、『Simple Songs』全曲LIVEの貴重な映像が公開!海外からあの盟友も参加!!
  • interview with Jim O'Rourke | ele-king

    1999年の『ユリイカ』は、80年代末から90年代初頭、ハードコアな作風で頭角をあらわした彼のポップな側面を示したもので、実験性とポップさとの混淆は当時音響とも呼ばれ、往時を偲ぶよすがにいまはなっている。そこから16年、『ユリイカ』を継いだ『インシグニフィカンス』(2001年)から数えても干支がひとまわりしてあまりあるあいだ、ジム・オルークは自身の名義のポップ・アルバムを江湖に問うことはなかった。ブランクを感じさせないのは、彼はプロデュースやコラボレーション、あるいは企画ものの作品に精を出してきたからだろうし、おそらくそこには心境と環境の変化もあった。ひとついえるのは、『シンプル・ソングズ』ほど、「待望の」という冠を戴くアルバムは年内はもう望めないだろうということだ。そしてその形容は過大でも誇大でもないことはこのアルバムを手にとったみなさんはよくわかってらっしゃる。まだの方は、わるいことは

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