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genderと教育に関するoriakのブックマーク (3)

  • 「射精責任」を性加害者向けの包括的性教育で利用 斉藤章佳さんの狙いは | NHK

    “望まない妊娠のすべての原因が男性にある” こんな言葉から始まる書籍「射精責任」が7月に販売され、大きな反響を呼んでいます。 刺激的なタイトルや内容に賛否が集まるなか、性犯罪加害者を対象とした性教育プログラムにこの書籍を利用しているという専門家がいます。 活用しはじめた理由や、から読み解いたことについて聞きました。(全2回の後編/前編はこちら) (首都圏局/ディレクター 田中かな) 「射精責任」で性的同意を学び 対話のきっかけに 「射精責任」はアメリカの人気ブロガー、ガブリエル・ブレアさんが執筆し、アメリカでベストセラーに。7月に日でも翻訳が発売されました。 望まない妊娠の原因は男性にあること、また男性にとって望まない妊娠を避けるのは難しくないことを主張し、その理由についてさまざまなデータを用いて語っています。 書籍の内容や、書籍を使った大学での授業を取材した記事はこちら。 前編記事

    「射精責任」を性加害者向けの包括的性教育で利用 斉藤章佳さんの狙いは | NHK
    oriak
    oriak 2023/12/02
    あくまで妊娠をテーマとした性的同意についての本なので、女性へ加害した男性の教育に使うのは納得できる。ただ基本的な性教育についてはもっと視野の広いテキストが適当だろう。
  • 「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること

    「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。

    「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること
    oriak
    oriak 2020/07/05
    "まず知ることが大切だって教えてもらうことも、教育の一環。" こういうことが若者をテーマとする場で出てくるのすごくいいな。気候変動といい、若者たちの間で「良くしよう」という流行があることは希望だ。
  • ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note

    この記事は以下の構成になっています。 1. はじめに 2. ジェンダーギャップ指数で教育項目はどのように評価されているか? 3. ジェンダーギャップ指数の教育項目の問題点 4. 日教育にジェンダー問題は存在しないのか? 5. 女子教育問題の見落としが致命傷になる理由 1. はじめに 世界経済フォーラムからジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標が発表されて、日の順位は酷い、こういう対策が必要だ、という記事がバズってみんなが憤慨し、年明けにはみな忘れている、という恒例行事が始まりましたね。今年もそんな提言でバズってはダメだろうという記事がバズっていたので、ちょっとこの使えない指標についてくさしておこうと思います。 この手の世界ランキングがどうしようもないものになってしまうのは、世界大学ランキングを事例に現代ビジネスで解説したことがあるのでそちらも是非どうぞ→日人がほとんど知らない「

    ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note
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