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genderと犯罪に関するoriakのブックマーク (2)

  • 「射精責任」を性加害者向けの包括的性教育で利用 斉藤章佳さんの狙いは | NHK

    “望まない妊娠のすべての原因が男性にある” こんな言葉から始まる書籍「射精責任」が7月に販売され、大きな反響を呼んでいます。 刺激的なタイトルや内容に賛否が集まるなか、性犯罪加害者を対象とした性教育プログラムにこの書籍を利用しているという専門家がいます。 活用しはじめた理由や、から読み解いたことについて聞きました。(全2回の後編/前編はこちら) (首都圏局/ディレクター 田中かな) 「射精責任」で性的同意を学び 対話のきっかけに 「射精責任」はアメリカの人気ブロガー、ガブリエル・ブレアさんが執筆し、アメリカでベストセラーに。7月に日でも翻訳が発売されました。 望まない妊娠の原因は男性にあること、また男性にとって望まない妊娠を避けるのは難しくないことを主張し、その理由についてさまざまなデータを用いて語っています。 書籍の内容や、書籍を使った大学での授業を取材した記事はこちら。 前編記事

    「射精責任」を性加害者向けの包括的性教育で利用 斉藤章佳さんの狙いは | NHK
    oriak
    oriak 2023/12/02
    あくまで妊娠をテーマとした性的同意についての本なので、女性へ加害した男性の教育に使うのは納得できる。ただ基本的な性教育についてはもっと視野の広いテキストが適当だろう。
  • 性暴力の被害者団体を「インチキ」「狂信的」? 立憲民主党・本多平直議員は説明を(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    性犯罪に関する刑法の性交同意年齢に関して、立憲民主党多平直議員が党内のワーキングチーム(WT)での発言が批判を浴びていた問題。 7月26日付の産経新聞が、WTの寺田学座長が25日に提出した意見書の中で、多議員からこのほかにも「強姦された女性をフォローしているという建前で、女性、女性解放運動をやっている人たちとけんかした」「みんなフェミニストの人たちは、男がだましてセックスさせるもんだと思っているんだけど、今時代が変わってきていて、お金のためとか、興味のためとか、当に惚れて、まー誘うこともある。そのことを分かっていないから」などの発言があったことを報じた。 立民・多氏「12歳と21歳だってないとはいえない」 WT寺田座長が意見書(2021年7月26日/産経新聞) 産経新聞記事で引用されているのは一部だが、寺田議員が提出した意見書の中では、多議員が性暴力の被害当事者団体の名を出して

    性暴力の被害者団体を「インチキ」「狂信的」? 立憲民主党・本多平直議員は説明を(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2021/07/28
    立憲の手続きの公平性に疑問がありそれを提示するのは良いとして、現在この記事のような非対称性があること、また本多氏の提起した意見そして氏の言動が非常に差別的かつ非倫理的であることくらいは共有して欲しい
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