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musicと言葉に関するoriakのブックマーク (2)

  • CRAZY FOR YOUの季節 - アオマツブログ

    4月になって、留年日記をつけています。時間ができて色々考えることが増えたので、いい機会なので自分のために始めてみることにしたのです。 もう15日分くらいは書いていて、溜まったらの形にして売るつもりですが、試しにブログで、今日の分を公開してみたいと思います。短歌と音楽の話が多くて、日記というよりエッセイですが読んでみてください。 ◇ 4/27(火) CRAZY FOR YOUの季節 さいきん、急にBase Ball Bear(日のバンド。以下「ベボベ」)がわかるようになって、「C」というアルバムをよく聴いている。高校生くらいの頃は、なんだこの嘘くさいキラキラした雰囲気は……と思って敬遠していたが、今になってこのキラキラ感がわかってきた。 かっこいいロックバンドには、否定性の契機、みたいなものがあってほしいと思う。それはいまも変わらないけど、数年前は、今よりも過激に、売れることを目的とした

    CRAZY FOR YOUの季節 - アオマツブログ
  • Republic Records が今後音楽ジャンルにおいて“アーバン”という用語の使用禁止を発表

    「Universal Music Group(ユニバーサル ミュージック グループ)」傘下の「Republic Records(リパブリック・レコーズ)」が、全米に拡がるBlack Lives Matter運動を受けて、所属アーティストの音楽性を定義するジャンルにおいて、“アーバン”という用語を今後使用しないことを公式声明で発表した。 「Republic Records」は、Drake(ドレイク)やThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)、Lil Wayne(リル・ウェイン)、Kid Cudi(キッド・カディ)、Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、Ariana Grande(アリアナ・グランデ:*母方の曾祖父がアフリカアメリカ人)といった多くの才能のある黒人アーティストを擁するレーベル。そんな同レーベルがこの声明を発表したことの意義は大きい。 “アーバン”という用語自体は、

    Republic Records が今後音楽ジャンルにおいて“アーバン”という用語の使用禁止を発表
    oriak
    oriak 2020/06/09
    差別のことだけではなく、ジャンルについても再考するいい機会かもしれないね。理論として体系立ってないだけでなく商業としてジャンルがただのラベルになっている現状を鑑みても。
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