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snsと世代に関するoriakのブックマーク (2)

  • 親のSNSで晒されまくってきた子供たちが直面している「プライバシー問題」 | 若者はすべてを「共有しすぎる」ことを気にしている

    可愛いから。バズるから。いいねがつくから──そんな理由で親がSNSに投稿した自分の子供時代の様子を、何千、何万もの人たちが見ている。当なら見られたくない恥ずかしい思い出も、プライベートな情報も、親によって同意なく晒されている。こうした環境で育ってきたSNS世代の子供たちは、どんな思いをしているのだろうか。 私が赤ちゃんだったころの写真や動画は、例によって恥ずかしさ満載だ。オムツ一丁でよちよち歩きをしている写真や、べ物を口に入れずに顔中に塗りたくっている動画が残っている。でも私の世代の場合、こうした黒歴史的な写真や動画は、両親の屋根裏部屋に置いてある紙のアルバムやビデオテープのなかに眠っている。 成長するなかで私はネットを使うようになり、MySpace(2004年に米国で始動したSNSサービス)にポエムつきの写真や、自作のミュージックビデオを投稿したりした。だがそれらは、2000年代初頭

    親のSNSで晒されまくってきた子供たちが直面している「プライバシー問題」 | 若者はすべてを「共有しすぎる」ことを気にしている
    oriak
    oriak 2023/12/21
    児童書だけど『インフルエンサーのママを告発します』おすすめ
  • コロナワクチン「希望しない」37%.若年層ほど消極的|コロナワクチンに関する意識調査

    コロナワクチン接種「希望する」は63%、「希望しない」は37% 年齢が若いほどワクチン接種に消極的 SNSでコロナ情報を収集している人はワクチン接種に消極的 コロナワクチン接種意向 上図は新型コロナウイルスのワクチン接種意向を円グラフで表したものです。 コロナワクチン接種を希望する人は全体の62.8%となっており希望しない人を上回ってはいるものの、残りの37.3%は接種を希望していないことが分かりました。 コロナワクチン接種意向と回答者属性の関係性 年齢が若いほどワクチン接種に消極的 上図はコロナワクチン接種意向を年齢別に表したものです。 これによると若い世代ほどワクチン接種を希望しない人が多く、年齢が上がるにつれて希望する人が多くなる傾向が読み取れます。 このように若い世代ほどワクチン接種に消極的になる原因として、コロナ発症時の重症化リスクの年齢差が考えられます。 コロナウイルスは高年層

    コロナワクチン「希望しない」37%.若年層ほど消極的|コロナワクチンに関する意識調査
    oriak
    oriak 2021/03/15
    流行初期に囁かれていた「若者は発症しないまたは軽症で済む」という情報の効果かな
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