曽山一寿 @soyamanga 夫婦円満の秘訣(3/3)(続きは明日あげます) WEB漫画総選挙2023ノミネート中! 1日1回投票できます。 投票していただけますと、すごく嬉しいです。 投票ページはコチラ↓ webmanga-sousenkyo.com/vote/29 pic.twitter.com/4cvS97rwhM 2023-11-07 08:22:21
ジャンプ+で話題のマンガ『タコピーの原罪』についてだ。 最初に言っておくと、あれだけ話題になるマンガを作り上げた作者はすごい。そしてそのマンガのファンを責めたいわけではない。 ただ、俺には本当に合わないし、「だったらnot for meでしょ」とか言い出すしたり顔のクソはてなとケンカしたいからこの文章を書いている。 つまり、「マンガの好みなんて人それぞれ」という前提のもと、それでも「そんな絶賛されるマンガじゃねえだろ」という嫌悪感を言語化し、同士を求めることで救われたい。 対戦よろしくお願いします。 表現したいものの気持ち悪さ俺はタコピーの1話を読んでキレたし、その後話題になる度に最新話を読んで、読む度にキレてる。 なんでキレてるかって、あのマンガで表現したいことが「おれが考えた最強の胸糞展開をお届け☆」だと思ったから。 「無知な宇宙人が人間の心を学ぶ」とか「不幸な主人公が異星人との交流で
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 累計発行部数が2500万部を突破し、現在も週刊少年マガジン誌上で連載中の2021年を代表するヒット作、『東京卍リベンジャーズ』(以下『東リベ』)。 本作は2017年から連載が始まっており、既に単行本は23巻まで発行されているのだが、2021年初頭には700万部だった累計発行部数は、2021年8月現在3200万部を超えている。さらに現在絶賛上映中の実写映画版も興行収入30億円を突破した。なぜここまで急激に人気が上昇したのかと言えば、その要因は間違いなくTVアニメ化と、それがNetflixやAmazonプライム・ビデオなどのサブスクリプションサービスでいつでもどこでも視聴可能であることがあげられるだろう。 『東京卍リベンジャーズ』(和久井健)(Amazon.co.jpより) そう、『東リベ』は『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』といった、サブスク
簡単に言えばスターシステムとスピンオフの連発。 今のシャーマンキングの立ち位置はとても複雑。 まずジャンプで未完のうちに打ち切りになり、その後完全版で描き下ろしが追加されて完結したというところまではご存知の方も多いかと。 その後、メインキャラの前日譚である読切連作『シャーマンキング0-ZERO-』の発表、さらにシャーマンファイト(S.F)から14年後の新たな戦い「フラワー・オブ・メイズ(F.O.M)」を描く、麻倉葉の息子・花が主人公の続編『シャーマンキングFLOWERS』が連載開始。 しかし掲載誌の廃刊により連載終了。 ここで集英社との関係は終了し、講談社へ移籍。少年マガジンエッジで新章(つまりFLOWERSの続編)『SHAMAN KING THE SUPER STAR』が連載開始。 さらに同誌で道潤が主役の『SHAMAN KING レッドクリムゾン』が開始し、それの完結後にX-LAWSを
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三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 裁判の模様を丁寧に描いたマンガってそんなないから、すごく勉強になった。自分が知ってる事例と照らし合わせても被るところ多くて、頭の中でまとめる参考になった 宮本ぐみ の 自殺遺族になっちゃった!! を Amazon でチェック! amzn.to/2sikZWK 2019-11-26 15:53:54 三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 自殺遺族になっちゃった!!の魅力は ・裁判をめぐる不動産屋・弁護士のあくどさを知ろう。 ・案外払わなくてもいいものが含まれてるから、脅しにビビらずしっかり検証しよう。 ・メンタルのことは性格だけの問題じゃないぞ!そこが怖いぞ この3つかな… pic.twitter.com/FG0wXF3ZSs 2019-11-26 16:47:07
【追記】 不死=どんなことがあっても死なない、が定義とは言ってない。 下に挙げた作品では、実はちゃんと死ぬ方法や理由が存在する。寿命だったり、ある特殊な状況下で死ぬと復活できなかったり。 「弱点があるなら不死ではない」って人がいるけどそうじゃないんだ。そこが作品の個性なんだよ。 --- 不死や不死者、あるいは不老不死や復活を扱った作品が好き。 不死の猟犬バッカーノ!堕天作戦亜人 死なないということは「生きるしかない」あるいは「終わりが見えない」ことの言い換えでもあり、多くの作品がその苦悩をテーマにしている。カジュアルに死んでカジュアルに生き残る世界。一見すると不死は便利な道具だけど、人の死自体が最終段階である以上、不死者はその最後の一歩まで簡単に落ちるほど脆い存在でもある。だから不死者の主人公は、意外と弱い。それが作品の個性に繋がっていることも多く、面白い。 一方で東京喰種などのように単に
1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に
まんしゅうきつこというペンネームで6年間活動を続けてきた漫画家まんきつさん。そんな彼女が最近になってようやく気付いた、すこやかに生きていくために大切なこと。
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