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生物に関するpero_0104のブックマーク (104)

  • なぜ現代人には虫嫌いが多いのか? ―進化心理学に基づいた新仮説の提案と検証― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

    発表者 深野 祐也(東京大学大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 助教) 曽我 昌史(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 准教授) 発表のポイント 現代社会に広くみられる虫嫌いの理由を、進化心理学的観点(注1)から提案・検証しました。 13,000人を対象としたオンライン実験・調査の結果、都市化によって、①虫を見る場所が室内に移ったこと、②虫の種類を区別できなくなったことが、虫嫌いの強さと嫌う種数を増やす原因であることが分かりました。 結果をもとに、虫嫌いの緩和に向けたアイデアを提案しました。 発表概要 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の深野祐也助教らは、昆虫をはじめとする陸生節足動物(以下、総称して「虫」と呼ぶ)に対する否定的な認識(以下、虫嫌い)が世界的にみられる原因を、進化心理学的観点から検証しました(図1)。虫嫌いは世界中、特に先進

    なぜ現代人には虫嫌いが多いのか? ―進化心理学に基づいた新仮説の提案と検証― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
  • ɐʍɐʞıɥsı ıɥsoɹıɥ on Twitter: "Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko"

    Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko

    ɐʍɐʞıɥsı ıɥsoɹıɥ on Twitter: "Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko"
  • ワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」の発表が17日(日時間18日)にあり、日人を含む研究チームに「音響学賞」が贈られた。声色を変える無害なヘリウムガスをワニに吸わせ、鳴き声の変化を調べた。日人の受賞は14年連続だ。 受賞したのは、ルンド大(スウェーデン)のステファン・レバー博士研究員や京都大霊長類研究所の西村剛准教授らのチーム。中国の固有種で絶滅が危ぶまれている爬虫(はちゅう)類、ヨウスコウワニが声を出すメカニズムについて、ヒトなどの哺乳類や鳥類と同じなのか調べた論文を2015年に英科学誌に発表した。 なぜ、実験にヘリウムガスを使ったのか。 ヘリウムは単体で吸うと酸欠…

    ワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
  • 癒しの動物まとめ🐾 on Twitter: "なにそれ楽しそう https://t.co/fcsdz8Y3ZM"

    なにそれ楽しそう https://t.co/fcsdz8Y3ZM

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  • 研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう

    気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML

    研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう
  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • #あつ森 の花の交配の仕組みは実際の遺伝学に基づいていた…→遺伝子を逆算し攻略本で出現率1%とされた青バラを25%にする交配法を発見した話

    小森雨太 @comori_uta 物語とおえかきが趣味です。超絶雑で永遠の厨二病なのでご了承下さい。■垢分けしていないのでメインの取り扱いはコロコロと変わります。■虫ももすき。生き物は大体すきです。■成人済■現在リプライDM対応できません twpf.jp/comori_uta 小森雨太*FF14プレイ⚠バレ有@4.1 @comori_uta あつ森の花の交配システムの解説のために遺伝子について話してたら、擬人化からフォローしてくれてる生物クラスタが「ゲームなのに複対立遺伝子が実装されてる?!」といついて来て、システムを見せたら「完全に生物」「ゲームであり教育」「青バラはレポート書けるレベル」と大絶賛してるのが今です 2020-05-12 05:13:55 小森雨太*FF14プレイ⚠バレ有@4.1 @comori_uta 実際、 海外勢が遺伝子コードをデータマイニング →遺伝子データを

    #あつ森 の花の交配の仕組みは実際の遺伝学に基づいていた…→遺伝子を逆算し攻略本で出現率1%とされた青バラを25%にする交配法を発見した話
  • 海底下に「腸内並み」の微生物群集、火星にいる可能性も

    2010年の南太平洋の掘削調査で採取した岩石サンプル。生命が存在する可能性が低いと考えられていたが、微生物の密度はヒトの腸内レベルの高さだった。(PHOTOGRAPH BY CAITLIN DEVOR, THE UNVIERSITY OF TOKYO) 太平洋北西部の海底下265メートルを超える火山岩の中に、微生物の群集が見かったのは2013年だった。堆積物の下にあったものの、この火山岩はまだ若く、十分に熱をもっていた。おかげで海水がしっかり化学反応を起こしており、微生物はその反応からエネルギーをもらっていた。 しかし今回、別の研究チームが、南太平洋の真ん中にある非常に古くて冷たい海洋地殻でも、微生物の群集を発見した。微生物がいたのは、火山岩の亀裂を埋める粘土の中だった。これらの微生物がどうやって生きているのかはまだわからない。だが、その密度は2013年のものより100万倍以上も高かった。

    海底下に「腸内並み」の微生物群集、火星にいる可能性も
  • マンボウを解体したことがある人は一度はやったことがあると思いますが、水中で鰭(ヒレ)を振るとただ振るだけで驚くほど進む。

    大阪・海遊館 @Osaka_Kaiyukan 「マンボウ、速いじゃん!気出した動画が話題、世界記録の選手並み」 withnewsでご紹介いただきました(^^) マンボウについてとってもわかりやすくまとめてくださってます~ withnews.jp/article/f01909… 2019-09-15 13:52:32 リンク withnews.jp マンボウ、速いじゃん! 気出した動画が話題、世界記録の選手並み マンボウは気を出すと……? 海遊館(大阪市)のTwitterアカウントが「#共感してもらえない事」のハッシュタグとともに、投稿した動画が話題です。水族館の中でも、ゆっくり、穏やかに泳ぐイメージが強いマンボウ。動画では、エサに向かって想像… 2 users 414 しの(77.0kg) @raf00 今日は名古屋港水族館に行ったのですが、マンボウの餌やりショーの間、説明のお兄さん

    マンボウを解体したことがある人は一度はやったことがあると思いますが、水中で鰭(ヒレ)を振るとただ振るだけで驚くほど進む。
  • 東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2020年2月3日宇宙における生命~どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか1.発表者:戸谷 友則(東京大学大学院理学系研究科天文学専攻 教授)2.発表のポイント:◆宇宙の中で非生物的な現象から生命が誕生したことについて、これまでで最も現実的なシナリオを見いだしました。◆生命科学と宇宙論という、これまでほとんど結びつきがなかった二分野を組み合わせ、インフ

    東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞
  • 初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明

    化石の分析によって、後ろ脚がヘビの祖先にとって役立っていた可能性が示唆された/Courtesy Ral Orencio Gomez (CNN) ヘビは7000万年にわたり後ろ足を持っていたが、その後の進化の過程で失われた――。新たな化石を分析した結果として、20日の米科学誌サイエンスアドバンシズにそんな論文が発表された。 ヘビは1億7400万年前~1億6300万年前に出現。その後の進化で手足のない生態に適応したが、これまでの限られた化石記録からは変化の様子が分かっていなかった。 従来の説ではヘビに手足があった期間について、四肢のない現在の体形に適応するまでの過渡期に過ぎないとの見方もあった。 しかし、新たに発見された保存状態のよい化石を分析した結果、長期間にわたり後ろ足があったことが判明した。 分析対象となったのは、ナジャシュ・リオネグリナと呼ばれる初期の種。研究者はアルゼンチンのパタゴニ

    初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明
  • 「爬虫類バー」というアナタの知らない世界 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    爬虫類愛好家のためのお店 メシ通の取材をするようになって、友人知人からいろいろなお店の情報を教えてもらう機会が増えました。 そんななかで「中野にヘビやトカゲとか爬虫類がたくさんいるBARがあるらしい」という噂を少し前から耳にしていました。 いつか取材に行ってみたいなと思っていたのですが、私は子供のころに亀を飼っていた程度で、あまり爬虫類の世界には明るくないため躊躇していました。 今回は一人で取材するのは不安なため、普段から一緒に飲み歩いている知人の立体怪獣作家・ヤモマークさんに同行してもらおうとさっそく連絡を。 twitter.com 彼はヤモリを数匹と亀やカエルも飼っている爬虫類マニアなので、きっと会話も弾むはず。 取材のことを伝えると「そんなお店あるんだ。知らなかったよ。しかし中野は変わったお店がたくさんあるね」と良い反応。同行を快くOKしてくれました。 お目当のBARはJR中野駅南口

    「爬虫類バー」というアナタの知らない世界 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    pero_0104
    pero_0104 2019/11/11
    むかつく 爬虫類にわくわくして開いたら 蜘蛛とか虫の画僧がでてくる 虫は嫌いだわ
  • 水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか

    水玉模様を持つシマウマの子どもティラ。シマウマのトレードマークであるしま模様がないため、吸血性のハエが集まりやすい可能性がある。(PHOTOGRAPH BY FRANK LIU) ケニアのマサイマラ国立保護区で、水玉模様をしたシマウマの子どもが発見された。 撮影したのは写真家のフランク・リュウ氏。サイを探していて、このシマウマに遭遇したという。「一見すると、まるで別の動物のようでした」。生後1週間前後と思われるこのサバンナシマウマは、最初に発見したマサイ族のガイド、アントニー・ティラ氏によってティラと名付けられた。 人の指紋と同様、シマウマのしま模様には個体差があるが、ティラのような配色がマサイマラで記録されたのは初めてかもしれないと、リュウ氏は述べている。ボツワナのオカバンゴ・デルタでは、よく似た配色の子どもが何度か確認されている。 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の生物学者で、シマウ

    水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか
  • 遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に

    by skeeze 蚊は刺されるとかゆみが出てうっとうしいだけではなく、デング熱・ジカ熱・マラリアといった伝染病を媒介することでも人々を悩ませています。そんな伝染病を媒介する蚊を撲滅するため、遺伝子を操作して生まれた子孫が死ぬようにした蚊を野生に放ち、蚊の個体数を減少させる実験がブラジルで行われていましたが、残念ながら実験は失敗したと報告されました。 Transgenic Aedes aegypti Mosquitoes Transfer Genes into a Natural Population | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-019-49660-6 GM experiment may have strengthened wild mosquitoes https://newatlas.com/s

    遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に
    pero_0104
    pero_0104 2019/09/19
    文章がわかりにくいんだけど、、、結果なに
  • 食わず嫌いの皆さんに新鮮な「ほや」の美味しさを知って欲しい【海のパイナップル】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    新鮮な「ほや」をべたら目からウロコが落ちた ほやをべたことがない方も多いのではないでしょうか? キモい、クセが強そう、どうやってべるのかわからない、などと思っている方もいるのでは? そして、鮮度の落ちたほやをべてしまい、「ホヤなんて、おいしくないよね」と思ってしまった方もいるかもしれません。 でも、実は新鮮なほやはものすごくおいしいのです。 筆者は最近、朝とれたばかりの新鮮なほやをべて、そのあまりのさわやかさ、旨味に感動してしまいました。 そこで、ほやのおいしさをもっと世間に広めたい、と新鮮なほやをお取り寄せして料理してみることに。 ほやのお取り寄せをお願いしたのは、宮城県石巻市で漁師さんが運営している「株式会社 海遊」さん。 牡蠣、ほや、ムール貝の養殖、それらの加工製品の製造などを一貫して行っている会社です。 www.kai-you.in 社長の伊藤浩光さんは、流通業を経て20

    食わず嫌いの皆さんに新鮮な「ほや」の美味しさを知って欲しい【海のパイナップル】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    pero_0104
    pero_0104 2019/09/02
    「貝の仲間だと思われがちですが、分類的には尾索(びさく)動物というもので、人間などの脊椎動物に近いグループです。」これ最初に書いて
  • モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―

    プレスリリースはこちら この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/15 NHK「ニュースほっと関西」 ◆5/16 朝日新聞、読売新聞(夕)、毎日新聞(夕) ◆7/8   産経新聞(夕) ◆その他、地方紙多数掲載 モズは動物の鳥類で、捕えた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ります。はやにえの機能は長い間謎でした。 大阪市立大学大学院理学研究科の西田 有佑 特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木 昌興 教授との共同研究により、モズのオスは非繁殖期にのみはやにえを作り、そのはやにえを繁殖期が始まるまでにほとんどべ尽くすことを発見しました。さらに、はやにえの消費量に応じて繁殖期におけるオスの歌の質が高くなり、その結果オスはメスから強く好まれるようになることを野外観察と操作実験により明らかにしました。 研究の結果は、モズのはやにえがメスの獲得で重要な

    モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
    pero_0104
    pero_0104 2019/04/18
    細胞さんがんばるねえ
  • 「ウサギは草食」のウソ、実は肉もよく食べる、映像で判明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草と考えられているウサギの仲間が、実は肉をべ、ときには共いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉系」でもある証拠がカナダで撮影された。 【動画】カメラは見た! 実は肉系でもあるウサギ カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉をべていた。 夏の間は植物をべるノウサギたちだが、地面が雪で覆われ、気温がマイナス30度以下まで冷え込む冬になると、エサが見つからず、お腹をすかせてほかのウサギや鳥の死骸をべるようになるのだという。 そればかりか、最大の天敵であるカナダオオヤマネコの死骸にまで指を伸ばすことがある。カナダ、エドモントンにあるアルバータ大学の生態学博士候補生マイケル・ピアーズ氏が、学術誌「Bio One Complete」に発表した。 「

    「ウサギは草食」のウソ、実は肉もよく食べる、映像で判明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    pero_0104
    pero_0104 2019/01/17
    ネコみたいに雑食かなとおもってた
  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    pero_0104
    pero_0104 2019/01/10
    うわ!?流れて死ぬの・・・!?
  • 吸血コウモリはなぜ仲間に血を分け与えるのか

    ナミチスイコウモリは、どの仲間が自分を助けてくれたかを覚えていて、それに応じた行動をとることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY BARRY MANSELL, SUPERSTOCK, ALAMY) 新たな研究により、チスイコウモリのメスは将来において自分の生存に有利になるように仲間に血を分け与えていることが明らかになった。チスイコウモリは我々が考える以上に洗練された社会生活を送っているようだ。この結果は11月18日付の科学誌「英国王立協会紀要B」で発表された。 今回の発見は、南北アメリカ大陸の熱帯地方原産で、しばしば嫌われ者とされるコウモリに新たな光を投げかけることになった。ナミチスイコウモリ(Desmodus rotundus)は動物の血液だけを餌にしているが、吸う量は少なく、獲物を殺すことはない。彼らの体には驚異的な武器が備わっていて、マムシのように獲物の体温を感知でき、驚く

    吸血コウモリはなぜ仲間に血を分け与えるのか