Open Source Fontsの「Googleフォント」は個人でも商用でも無料で利用できるのも魅力の一つですが、その質も素晴らしいフォントが揃っています。 Googleフォントを使ったオススメの組み合わせ方を紹介します。
フォントはデザインにおいて、非常に重要な要素です。 プロのデザイナーが当たり前のようにやっていることが、初心者には見落とされていたり、実践されていないこともあります。 持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方を紹介します。 先週紹介したスライドと同じく、日本語デザイン研究会中部の勉強会でプレゼンされた日本語のタイポグラフィのスライドで、特別に掲載許可をいただきました。 DTPの勉強部屋(名古屋)で登壇しました 日本語デザイン研究会中部は、タイポグラフィの大切さと楽しさを伝えるため・学ぶための交流の場として結成されました。 スライドは全部で51ページ。 フォントに含まれている全ての字形がバランスよく、カッコいいものはあまり多くはありません。多くのデザイナーが使用している各フォントの特徴を理解し、漢字と仮名、そして英数字・約物・
日本人にだけ読むことができないフォントがTwitterで話題になっている。 そのフォントは上記の画像のような物で、一見すると適当なカタカナが書かれているだけにみえる。「カモソ……」なんか読めない文字も混ざっているような。 しかしこれ日本人が読めないのにはわけがある。実はカタカタでは無くアルファベットなのである。アルファベットがカタカナに非常に似ているので、空目してしまうのだ。つまりカタカタを知っている日本人ならではの現象。 このフォントの名前はElectrohamonixというフォント名でアルファベット、数字、記号を揃えている。 http://gogotsu.com/archives/12194 日本人にだけ読めないフォント面白いな。漢字やカタカナっぽいアルファベットになってるから混乱するのか。 http://t.co/7xVrT6opBW pic.twitter.com/JAM8c4fN
あなたのブランドを魅力的に見せるアイキャッチ画像は、非常に大切です。どんなカラーパレットを使うか、どんなタイプのイメージを選ぶか、どんなフォントが一緒に機能するか、デザインのプロセスは多岐に渡ります。 Webページやブログのヘッダ、プロダクトの打ち出し、ブランドのメッセージなど、見た人の印象に残るアイキャッチ画像の作り方、50の作例とデザインする際に役立つアドバイスを紹介します。 Steal These 50 Branding Kits For Your Startup 下記は各ポイントを意訳したものです。 元記事ではアイキャッチ画像と同テイストの名刺も同時に紹介されています。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Whimsical: サンプル画像 抑えられたトーンとミニマルなタイポグラフィ 画像にソフトなカラーフィルタを使いトーンを抑え目にし、タイポグラフィ
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