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マーケティングに関するpero_0104のブックマーク (7)

  • 世の中に溢れる「うざい広告」をプロが徹底解説!マーケターは必見です | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさんこんにちは、LIGのマーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 ネットサーフィンをしていると頻繁に出会う「うざい広告」ってありますよね。広告を制作、運用する立場としてこの手の広告がなぜ存在するのか、そして今後こういった広告はどうなっていくのかを、今回はしっかり勉強したいと思います。 今回講師としてお招きしたのは、マーケティング会社の「株式会社キーワードマーケティング」の代表である、滝井さんです。以前よりTwitterやブログを読ませていただき勉強していたので、今回は非常に楽しみです。それではご覧ください。 滝井 こんにちは。株式会社キーワードマーケティングの滝井です。日は、まこりーぬさんに「うざい広告」についていろいろと説明したいと思います。「うざい」と思う広告を勉強することで、ユーザーに訴求する最適な広告とは何か? を考えることにつながると思いますよ。 まこりー

    世の中に溢れる「うざい広告」をプロが徹底解説!マーケターは必見です | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方

    若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方
    pero_0104
    pero_0104 2019/04/10
    柔軟でいいねえ リンク踏むのめんどい。話題がコスメとかだからツンデレちゃんたちは斜に構えたくなんのかもしんないけど、別の話題で考えてみ。わかるでしょ?
  • 「SNOWアプリで何ができる?」SNOW 担当者が語る、10代との最新コミュニケーション戦略とは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス

    毎日スマホを利用する今どきの10代 博報堂が調査した「メディア定点調査2017」より、性年代別メディア接触時間を見ると、10代は、テレビの接触時間がほかの年代より最も低いが、インターネットの接触時間が多い。 なぜなら10代は、毎日のようにスマートフォンからアプリやブラウザを利用していることが分かる。 10代女子が利用するスマホアプリランキングの調査を見てみると、LINEやインスタグラム、Twitterなどが上位を占めるなか、「SNOW」や「B612」といった、カメラを使ったアプリがランキングされている。 このカメラというのは、ただ単に写真や動画を撮影するだけではなく、ビジュアルコミュニケーションに用いる道具としてアプリを活用しているものだ。 国内で3,000万人以上が利用する「SNOW」アプリ SNOWは、多くの「顔認識スタンプ」や「アナログフィルター」、「ARカメラ」などを活用して、写真

    「SNOWアプリで何ができる?」SNOW 担当者が語る、10代との最新コミュニケーション戦略とは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス
  • キャズム理論とは | イノベーター理論とキャズムを超える戦略を解説 - 経営企画・マーケティング | ボクシルマガジン

    キャズム理論とは、イノベーション理論にあるアーリーアダプターとアーリーマジョリティの間にある「溝」を意味するマーケティング理論です。そのキャズム理論についてお伝えします。 キャズム理論は「キャズムを超える」などの、様々な表現で使われています。特に、新たなビジネスを立ち上げている時は、このキャズムを意識することが多いかと思います。 そこで、今回はキャズム理論について紹介します。 キャズム理論を理解するうえで、イノベーター理論について理解する必要があります。まずは、このイノベーター理論について解説します。 イノベーター理論とは イノベーター理論は、大きく分けて以下の5分類になります。 この5分類は、製品を購入する消費者を、購入時期によって分類したものです。 イノベーター(革新者) アーリーアダプター(初期採用者) アーリーマジョリティ(前期追随者) レイトマジョリティ(後期追随者) ラガード(

    キャズム理論とは | イノベーター理論とキャズムを超える戦略を解説 - 経営企画・マーケティング | ボクシルマガジン
  • イノベータ理論とマーケティング設計のポイント | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    イノベーションのベルカーブの住人はどんな人?各セグメントの住人の特徴とマーケティングのポイントをノヤン先生が解説します。 2011年3月に開催されたApple社のイベントでCEOのスティーブ・ジョブズは、同社のオンライン電子ブックストア(iBook store)での電子ブックの販売(ダウンロード)が累計で1億冊を越えた、と発表したんじゃ。これは、Apple社だけで言えば「iTunes」「App store」に続く第3のコンテンツストアが順調に伸びている、ということなんじゃが、マーケティング的には「電子ブック」という製品カテゴリーがイノベータ理論で言うところのメイン市場に入った、という宣言でもあったんじゃ。 そこで、今回と次回の2回に分けて、この「イノベータ理論」を解説しようと思うんじゃ。イノベータ理論については、2007年10月にも簡単な解説を書いておるんじゃが、今回はもう少し深堀りして、

    イノベータ理論とマーケティング設計のポイント | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
  • 【イノベーター理論】市場に普及させる5つのマーケティング戦略 - Web活用術。

    新製品や新サービス、新しいライフスタイルが世の中に浸透する過程は、5つのグループに分類することができます。 この理論を「イノベーター理論」と言います。 5つのグループは次のとおりです。 イノベーター:革新者アーリーアダプター:初期採用者アーリーマジョリティ:前期追随者レイトマジョリティ:後期追随者ラガード:遅滞者商品を販売する際には、それぞれのグループの特徴に合わせたマーケティング戦略をとることが、最も簡単にビジネスを成功させる方法だと言えます。 どんな人に向けて、どんなメッセージを発信すれば良いのか? チグハグなマーケティングメッセージを発信しないためにも、イノベーター理論で確認してみてください。 イノベーター理論とはイノベーター理論(Innovator theory)とは、「新しい商品・サービス、新しいライフスタイルや考え方」などが世の中に浸透する過程を5つのグループに分類した理論です

    【イノベーター理論】市場に普及させる5つのマーケティング戦略 - Web活用術。
    pero_0104
    pero_0104 2018/04/13
    イノベーター理論
  • エンゲージメントという言葉をやめたい

    私はこの6年ほど、広告を売る仕事をしている。広告を売る仕事とは、言い換えれば、広告を買うと、どう良いことがあるのか説明する仕事である。 広告を買うとなにが良いのか。広告業界はずっとその説明に労力を割いてきたが、広告のデジタル化が進行するに従って、少なくとも良い悪いを測る指標は明確になってきた。たとえばインプレッション(広告が見られた回数)、リーチ(広告を見た人の数)、クリック(広告がクリックされた回数)、コンバージョン(広告を見たあとに商品を購入するなどアクションを起こした数)など。 (こうした定量的指標も、各社で定義が曖昧なところがあり、やれインプレッションの中でも人の目に届いてないとか、リーチといいつつ端末によって重複しているとか、クリックの中に外部へ遷移するリンククリック以外も含まれるとか、コンバージョンにビュースルーは含むのかとか、色々な思惑で広告レポートの数字が良くなったり悪くな

    エンゲージメントという言葉をやめたい
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