PRGN @PREGNtv エルデンリング、「この先、隠し道があるぞ」のメッセージが真実なのは1割以下という認識になってきた所に50回以上叩かないと開かない壁が発見されたことで9割の嘘メッセージも真実だった可能性出てきたの笑う 2022-03-19 15:47:48
PRGN @PREGNtv エルデンリング、「この先、隠し道があるぞ」のメッセージが真実なのは1割以下という認識になってきた所に50回以上叩かないと開かない壁が発見されたことで9割の嘘メッセージも真実だった可能性出てきたの笑う 2022-03-19 15:47:48
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月20日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット(Ghost of Tsushima Director’s Cut)』をPlayStation 5/PlayStation 4向けに発売した。本作は、Sucker Punch Productionsが手がけ2020年7月に発売されたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』の、いわば完全版だ。ゲーム本編のほか、追加ストーリー「壹岐之譚」などを収録。PS5へのネイティブ対応もおこなわれた。 完全版が発売されたばかりの本作については、一部のプレイヤーからいくつかバグの報告が開発元に寄せられているようだ。そのひとつによると、主人公である境井仁の「褌(ふんどし)」が、なぜか消失してしまうバグが現在発生しているという。 『ゴースト・オブ・ツシマ』における褌は兵具の
有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ Google検索は必ずしも信頼できるわけではない。しっかりと正しいことを確認しなければ、時として洒落にならないミスを引き起こし、場合によっては自分の小説に意図せず楽しいイースターエッグを仕込むことになる。 アイルランド人作家ジョン・ボイン氏が書き上げた新作小説『A Traveller at the Gates of Wisdom』(知恵の門の旅人)の、とあるページがRedditにて紹介されて話題になっている。海外メディアKotakuやThe Vergeがその顚末を報じている。 このページには、登場人物の衣服の染料について書かれており、材料には「姫しずか」(the silent princess plant)、「オクタ
ゲームあんまりやったことないんだけどファイナルファンタジーってどれを最初にやったらいいの? 追記 ファイナルファンタジータクティクスとファイナルファンタジーセブンリメイクの二つをやることに決めた
「スカイリムおばあちゃん」ことShirley Curry氏がゲーム実況から一時的に身を引いていたようだ。VG247などが報じ、コミュニティにて注目を集めている。Shirley Curry氏は、『The Elder Scrolls V: Skyrim(以下、Skyrim)』を愛してやまない83歳のYouTuberだ。「やあ孫たち(Good Morning Grandkid)」の一声から始まる配信で有名な高齢ゲーマー。『Skyrim』を深く愛しており、配信を始めてからほぼ毎日、同作のゲーム実況動画を投稿していた。そんなおばあちゃんに異変が起こっているという。「Shirley’s Ohio Vlog #12」と題された動画で、同氏は心境を告白している。 映像にてCurry氏は、自身の健康状態が悪化していることを告白。具体的には、ストレスにより血圧が信じられないほど高まっているという。ストレスの要
十三機兵防衛圏、クリアしたぞ! もうみんな散々感想書いてるしさすがにいいかなと思ったけど、やっぱ書きてぇ~! ってなったので僕も感想書きます。なぜ人は十三機兵をクリアすると早口で感想を語りたくなってしまうのか……。 ネタバレはありません。 断片化されたストーリーが、やがて一本の線でつながっていく 十三人の主人公、複数の年代・舞台、細切れのシナリオ――。10分くらいで終わる短いエピソードを読み進め、「To be continued...」が出たらまた次のキャラへ。 個々のエピソードはつながっていたりつながっていなかったりバラバラで、いつ、どこで起こっている話なのか、次はどこから始まるのかがまったくわからない。例えばさっきまで1980年代だったのに、また始めたら今度はいきなり2020年代から話が始まったりする。そしてややこしいことに、この世界にはタイムトラベル的な技術があるので、年代が先だから
ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… — 市川望 (@ichikawanozomu) April 29, 2020 ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… おそらくこの記事(↓)からの流れだと思うんだけど、面白かったので「『昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった』は本当か」について思ったことをつらつらと書く。 本当に「今のゲームは映像がリアルだから想像力を使わない」のか? 元の記事は、外出自粛の流れを受けて、日本レトロゲーム協会がスーパーファミコンとソフト2本を希望者に無償で配布する、という内容。スポーツ報知の取材に、同協会の石井理事長はこんなふうに語っていた。 「今のゲームだと映像がきれいだから、想像力を使うことがない。ドット絵のゲーム
プレイ時間は28時間、難易度はEASYで、ストーリー優先でのプレイ。 まぁ、意識してまでやりこまないで、程々に寄り道もしてという感じならこのくらいのプレイ時間かな、という感じだと思う。 FF7は1997年にスクウェアから発売された、ファイナルファンタジーのナンバリングシリーズの7作目に当たる作品で、特に海外を中心として人気が根強い作品である。 僕も、こいつは何度もクリアした。 最初はプレイステーションで、二回目と三回目はPS4のアーカイブスで。 僕はその辺の人よりはきっとFF7に詳しい。だから断言できる。 "FF7リメイク"は"FF7"ではない。 これは100人に聞いたら100人ともそう答えるだろうという確信がある。 こんな大変な時期にトンデモナイものを投下してくれたな、と。 だってこれ、FF7とは全く違うんだもん。 というか、これ、ナニ? ※ FF7およびFF7リメイク(以下 FF7R)
昨年末より、大量発生している謎の肺炎。中国にて存在が報じられたのち、そのほか5か国にて感染が確認され、今年に入って「新型コロナウイルス」であると正式に報告された。大規模な感染症であるとされており、感染者は1月22日時点で500人以上、死亡者は9人以上。人から人へ感染する可能性が高いという証拠が集まりつつある。WHOからも警鐘が鳴らされ、いよいよ世界で厳戒態勢が敷かれている。一方で、この感染症が報告されてから、中国にてとあるゲームの人気が沸騰しているようだ。そのゲームとは、“感染ゲーム” 『Plague Inc.』である。 『Plague Inc.』では、プレイヤーは危険な病原体を作り出し、世界を滅亡させることを目指す。伝染病のタイプや感染国を選び、惨事を引き起こす。こっそりと感染を進めたり、病原体を進化させたり特性を変化させたりと、うまくワクチン開発から逃れながら、頭をひねらせて全人類の感
アンダーテールってあるでしょ。めっちゃ高評価なインディーズゲーの。四方八方から「神ゲー神ゲーやらなきゃ絶対に損をする動画で見るなんてネタバレさけて早くプレイしろ」みたいに言われてるから買ったんだよ。セール中だったし。500円だしさ。 やってみたんだけどさ、わからないんだよ。全然。このゲームの面白さが。 初っ端の花がいきなり手のひら返す対応をしてきたのは意外で良かったんだけどさ、球避け戦闘が苦痛で仕方ないんだよ。なんなのあれ。みんなあれを喜んでプレイしてるの? ストーリーもわけわからなくて、あの過保護な羊はなんなの? ただの毒親にしか見えないんだけど。それで戦ったらまるで「お前が悪い」みたいなこと言われるんだけど、知らないよ、ストーリーが勝手に進んで戦闘になっただけだろ。なんで俺が罵倒されなきゃならないの? そうしてイライラがだんだん溜まってきたころに骸骨兄弟の漫才なんだけど、これがさっぱり
本記事は DMMグループ Advent Calendar 2019 の11日目の投稿です。 先日12/10は @mimickn さんの neo4jでグラフ同士の差分を取る でした。 はじめに DMM.com VR研究室の クレウス(kleus_balut) です。 2018年2月からVRChatユーザーで、2019年4月からDMM.com VR研究室配属、 2019年8月末にリリースしたVRゲーム BOW MAN では、UI実装を中心に担当しました。 個人では VIVEBatteryInfo という、VRソーシャル向けのVRオーバーレイツールを開発/頒布しています。 VR向けUI/UXについて VRのコンテンツでは「VRならでは」を求めがちですが、UI/UXもそうであるとは限りません。 むしろ、旧来のUI (本記事では以下「2D-UI」) をそのままVR空間に3Dオブジェクトとして配置した
デスストでつながってみた「デスストランディング」感想・1 - なぜ面白いのか DEATH STRANDING(デススト)が全世界で流行中 11月8日に発売されたPlayStation 4専用ソフト『DEATH STRANDING』(通称『デススト』)がいま、世界中で大きな話題を呼んでいます。 『METAL GEAR SOLID』シリーズの生みの親であり、他にも『SILENT HILL』『ボクらの太陽』など数多くの名作を手がけた世界的ゲームクリエイター・小島秀夫氏が代表を務めるコジマプロダクションの、記念すべき第一作となる本タイトル。 ファン待望の新たな “A HIDEO KOJIMA GAME” ともあって、Twitter上でもその反響は絶大。ハッシュタグ #DeathStranding には、小島監督本人や『デススト』を遊ぶプレイヤーからの投稿が多く寄せられています。 Go👍🌈🦀☔
私がこのゲームを楽しめなかった理由はいくつかあるが、ストーリーに囚われた部分は非常に大きな問題だ。このことを記録するために、どうしてそうなったのかを記事という形で残しておこう。 荷物を運ぶことによって他人と繋がるゲーム 『DEATH STRANDING』は荷運びをするゲームである。ノーマン・リーダスが演じる主人公のサムは、崩壊しつつあるアメリカで各地に荷物を運ぶことで生計を立てている。そしてあるとき、アメリカ再建のために東から西へと北米大陸を横断することになる。 しかし、その道のりは容易ではない。道路は壊れているし、ときには山を登らねばならず、濡れながら川を進むこともあるだろう。あるいは荷物を奪おうとする配達依存症の連中にも出会うし、BTというオバケのような存在も出てくる。そうして苦労しつつ荷物を運ぶわけだが、「カイラル通信」というものを接続すると状況が一変する。 カイラル通信の接続を行う
「ロマンシング サガ3」開発者インタビュー。24年を経てHDリマスターされた本作は,遊びやすくしながらも,当時の体験を尊重したものに ライター:稲元徹也 カメラマン:佐々木秀二 スクウェア・エニックスから本日(2019年11月11日)発売となった「ロマンシング サガ3」(PC/PS4/Switch/Xbox One/PS Vita/iOS/Android)。これまでWiiやWii Uのバーチャルコンソールに移植されただけだった本作が待望のHDリマスター化され,スマートフォンを含む現行のハードで世界同時発売となる。 発売にあたり,オリジナルのスーパーファミコン版にディレクター,ゲームデザイナー,シナリオライターとして携わり,現在はサガシリーズ総合ディレクターである河津秋敏氏と,本作プロデューサーの市川雅統氏に,本作の魅力やHDリマスターのポイント,当時の開発秘話などを聞いた。 コンセプトは,
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