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女性と社会に関するpero_0104のブックマーク (8)

  • 若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ

    みなさんの近くに、「しんどいオッサン」はいないだろうか。 しんどいオッサンとは、『気に入った特定の女性に対し、SNS上やメール等で「おはよう😊今日は、休日なので、朝からコーヒーを飲みながらのんびり過ごしています(^-^)/○○ちゃんは、もう起きてるかな?もしかして、寝坊してたりして😝もうお昼前だぞ〜(笑)今日も、○○ちゃんらしい良い1日になりますように❤️応援してるからね♪」など、死ぬほどどうでもいい報告や連絡を頻繁にしてくるオッサン』の総称である。 主に、勤務先の上司であったり、アイドルのツイッターのリプライ欄などで見ることが多い。 おそらく、女性の方は一度は存在を目にした、または聞いたことがあるのではないだろうか。 この手のオッサンは、基的に相手に嫌われることを想定せずに行動するので、こちらが度肝を抜かれるような行動に出ることも多い。 今日は、私が過去に遭遇したしんどいオッサンた

    若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ
    pero_0104
    pero_0104 2017/11/06
    これもっと広がってほしい。対処方法分からず困ってる女の子は沢山いるので。ストレートに拒否したら何されるかわからないから危険だし。心が醜いババァとか言ってるブコメあるしきっつ
  • 『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ

    2016年現在にアラサーとして生きる女たちがハマった漫画といえば『美少女戦士セーラームーン』。セーラームーングッズが量産されるたびに「あっうちらの財布ターゲティングされてる☆」って思う。まあ実際、六木でやっていたセーラームーン展は最高でした。つけまつげコンプしたしね。 しかし、こと恋愛においていえば、アラサー世代が懐古するのは『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』だと思う。 彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス) 作者: 津田雅美 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る フルーツバスケット 1 (花とゆめコミックス) 作者: 高屋奈月 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『花とゆめ』『LaLa』といえば中高生時代に友達から貸し

    『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ
    pero_0104
    pero_0104 2016/09/14
    なにこの面白い記事!両方読んでないけど、あとでじっくり見させていただきます
  • 女装して分かる痴漢の真実 - 小汚いオカマ日記

    女装の先にある境地として 女装についての細かい言及は無かったが、自分自身、1つだけ真理だと思っていることがある。 それは『いくら女装に熟達しても男性的な小汚い部分は必ず残る』ということである。 女装というのは不思議なもので、自分に合う髪型を探してみたり、可愛い洋服を身に着けてみたり、メイクを覚えたりなど、少しずつ女性と同質の経験を踏むことによって逆に自分の男性性、つまり『小汚い部分』が少しずつ浮き彫りになってくる。 いくらメイクをしてもヒゲを丁寧に抜いても、生まれ持った骨格や筋肉が鏡の前に立つオカマに『お前は男だ』という現実を突きつけてくるのだ。 なんてことを書く気持ちになったのは、最近たくさんRTしてもらったこのツイートがきっかけだったりする。 げんしけん二代目から登場した波戸賢二郎、可愛い「男の娘」というファンタジー要素をリアルな作風に持ち込んだクソキャラだと思っていたけれど、最新刊で

    女装して分かる痴漢の真実 - 小汚いオカマ日記
    pero_0104
    pero_0104 2016/07/14
    ありがとわかってくれて ほんとにありがとう 今まさに痴漢にあったところだったから泣きそう しかもオッサンかとおもったらオサレな若者でびっくりしたけどやっぱり嫌なんだよ
  • 結婚したくないのか、できないのか~揺れるキャリア女子 - Yahoo!ニュース

    「42.7%」。東京都に住む30代前半の女性の未婚率だ。この年代の女性の半数近くが結婚していない計算になる。その中には、男性と同じように仕事でのキャリアを積む一方で、結婚や出産もしたいと願う女性たちも多数含まれている。仕事結婚の両立はなぜ、難しいのだろう。この4月に女性活躍推進法が全面施行されるなど女性の社会進出を求める声はあちこちで強まっているが、「仕事と家庭」という古くて新しい問題は、今も根解決の兆しが見えない。「キャリアも結婚も」を目指す当の女性たちはどんな葛藤を抱えているのか。その思いを聞いた。 (Yahoo!ニュース編集部)

    結婚したくないのか、できないのか~揺れるキャリア女子 - Yahoo!ニュース
  • 元AV女優・川奈まり子さんが語る「引退後」の人生と待ち受ける困難<下> - 弁護士ドットコムニュース

    アダルトビデオ(AV)業界の人々を騒然とさせた、NPO法人ヒューマンライツ・ナウの調査報告書。スカウトから声をかけられた若い女性たちが、人の意に反するかたちでAV出演を強要されているというものだった。 [span>元AV女優で、AV業界の内情にくわしい川奈まり子さんは、弁護士ドットコムニュースのインタビューに答えた。その前半(元AV女優・川奈まり子さんが語る「出演強要」問題と業界の課題<上>https://www.bengo4.com/internet/n_4489/](span元AV女優で、AV業界の内情にくわしい川奈まり子さんは、弁護士ドットコムニュースのインタビューに答えた。その前半(元AV女優・川奈まり子さんが語る「出演強要」問題と業界の課題<上><https://www.bengo4.com/internet/n_4489/){target=_blank})では「『AV出演が合

    元AV女優・川奈まり子さんが語る「引退後」の人生と待ち受ける困難<下> - 弁護士ドットコムニュース
  • 「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」

    SNSで男性の乳首が露出していても問題とならないのに、女性の乳首はポルノだと見なされる」ということに表れているように、現在、男性と女性のトップレスに対する反応は大きく違います。「男性は隠さないのに女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで、アメリカにはトップレスになって公園でピクニックをしたり雪遊びをする団体があり、ニュースメディアのThe New York Timesがその活動を取材しています。 The Fight to Free the Nipple - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/01/25/fashion/free-the-nipple-video.html 「Free the Nipple(乳首の解放)」をスローガンに掲げる人々の活動は以下のムービーから。 Free the Nipple? | The New

    「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」
    pero_0104
    pero_0104 2016/01/30
    お、おう… そんなに乳首出したいの…?
  • 続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題 - yuhka-unoの日記

    「なぜ女性向けのプロダクトにはピンク色が多いのか」という怒りにも似た疑問について考える - ココロ社 こちらの記事を読んで、「恋愛モノだろうがイケメン出そうが、ドラマとして面白くないものは人気出ないよ」という話に対して、「でも実際、女性には恋愛モノが人気なんだよ」と返されたような的外れ感を感じている。 このtweetを見るに、最初の記事「残念な女性向け商品が作られてしまう『ダサピンク現象』について」だけでなく、続きの「続・『ダサピンク現象』について―だから、『ピンクが嫌い』って話じゃなくてさぁ…」も読んで、 女の人が生まれつきピンク色が好きなのかどうかについては、男が生まれつき黒が好きなのかどうなのかの話と同様、ここではさほど重要ではない。仮にそれが、幼児期に刷りこまれた嗜好だったとしても「こんな悪趣味な色のお召し物を主体的に身に着けてしまうほど男性社会に飼いならされてしまうなんて……かわ

    続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題 - yuhka-unoの日記
  • 女子中高生はなぜ「セクスティング」をするのか--リベンジポルノにつながるリスクも

    セクスティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。セクスティングとは、SEXとTexting(SMS)からなる言葉で、性的なメッセージや写真などを携帯電話に送ることを指す。 少し前の調査だが、2008年に米国で「ティーンの無計画な妊娠防止運動(National Campaign to Prevent Teen and Unplanned Pregnancy)」と雑誌「CosmoGirl」が共同で実施した調査によると、「自分のヌードやセミヌードの映像を送信したことがある」という質問に対して、ティーン男子(13~19歳)の18%、ティーン女子の22%、ヤングアダルト男子(20~26歳)の31%、ヤングアダルト女子の36%が「経験がある」と回答している。さらに、ティーンの15%、ヤングアダルト男子の23%、ヤングアダルト女子の15%は、「インターネット上でのみ知っている相手に送信した」と回答し

    女子中高生はなぜ「セクスティング」をするのか--リベンジポルノにつながるリスクも
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