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情報と文化に関するpero_0104のブックマーク (2)

  • 赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ

    こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。開いた口が塞がらないまま失礼します。 見てもらったのは2009年に放映されたNHKスペシャル『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』という番組の一部。 ジャングルに住み、文明から離れた生活を送る先住民族「ヤノマミ」を、150日間も追った濃密なドキュメンタリーでした。 作ったのは、多くの優れたドキュメンタリー番組を世に送り出してきたディレクター・国分拓さん。 国分拓(こくぶん・ひろむ) 日のノンフィクション作家、NHKディレクター。宮城県出身。1988年早稲田大学法学部卒業。 1988年にNHK入局。2009年ヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組を制作。著書に『ヤノマミ』がある。 そんな国分さんが手掛ける新作が、来る8月7日(日)21時から放送されるというんだから、僕だって黙ってられませんよ! その名も、 『最後のイゾラド

    赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ
    pero_0104
    pero_0104 2016/08/04
    やば…すごい情報量だ…!吐くの撮影中じゃなくて日本に帰ってからでよかったですね。
  • 視点・論点 「秘めたる力をひきだす"オノマトペ"」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    朝日大学准教授 藤野良孝 「オノマトペ」を研究している藤野良孝です。 みなさんは、ビンのフタが固くて開かないとき「グゥーッ」と声をだしながら力を入れたら開いたことや、会議や商談前に「ターッ」と力をいれたらやる気がでたという経験はありませんか? この「グゥーッ」や「ターッ」、あるいは小鳥がさえずる「チュンチュン」、花火が打ち上げられる「ドカーン」、パンの触感を表す「モチモチ」や、鼓動の「ドキドキ」など、これらは全てオノマトペと呼ばれる言葉です。 私は、来の言葉の定義にあてはまらないような「コトバ」に、何かとてつもない力が秘められていると思っています。実際に、オノマトペによって最高の力を発揮しているトップアスリートや会社経営社は大勢います。彼らは、オノマトペを使うことで力がでたり、気持ちが高まることを身体的、感覚的に知っています。 きょうは、この「魔法のコトバ」とも呼ぶべきオノマトペ

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