ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE
ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE
留学先でドッペルゲンガーを発見!! 外国でお互いを見つけたソックリな女性2人が親友同士に! Nekolas 2015年10月30日 突然だが、皆さんは「自分のソックリさん」に会ってみたいと思うだろうか? 筆者は一卵性双生児で、すでに自分と瓜二つな人がいるため、わざわざ自分のソックリさんを見つけようとは思わないが、誰かが「ドッペルゲンガーを見つけた!」という話題は無視できない性分だ。 そんな訳で、留学先でドッペルゲンガーを見つけてしまった女性2人のストーリーを紹介したいと思う。外国でホームシックを感じていたという2人は、お互いを見つけた後に親友同士になり、寂しさを感じなくなったというのである。 留学先で「双子の姉妹がいる!?」と聞かれ続けた2人の留学生 アイルランド人のキアラ・マーフィーさんと、イギリス出身のコーデリア・ロバーツさんは、ドイツのブレーメン大学に留学中だ。 今までに一度も面識が
北海道白老町の市街地に16日、雪虫が大量に飛び回り、まるで吹雪や濃霧のような光景が広がった。道行く人々は、目や口の中に飛び込んでくる不快な虫に悲鳴を上げた。苫小牧市でも17日にかけて、街に大量の雪虫が飛んだ。 雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ。雪が降る前、産卵のため移動する習性があり、冬の訪れを告げる虫として知られる。 昆虫に詳しい、ゆうふつ原野自然情報センターの村井雅之さんは「気象条件にもよるが、1週間程度は雪虫の多い状況が続くのでは」と話す。大発生については「今年は低温の日が少なく、成長しやすい気象条件だったのでは」と推測。16日は風がなく、気温も高く経過したことで「雪虫にとって移動しやすい環境だったと考えられる」と言う。 白老町の中心部では、見通しが悪くなるほど雪虫が飛び回り、傘を広げて飛んでくる雪虫を防いだり、上着を頭からかぶって身を守る人の姿
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