どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰
(youtubeのバグでピークの再生回数が5日間カウントされず)台湾からの義援金が200億円も集まっているのに日本のマスゴミはほとんど報道しないので、このことを知っている日本人は極わずか。 いつのまにかテレビのニュース番組はワイドショーになり、 女優気取りの女子アナが顔に美肌ライトをガンガン当てて、 寒流+グルメ+時々エビゾーの話をしてるだけ。そんなに暇か? もちろん台湾だけじゃなくて、世界各国が支援してくれています。 本当に有難いことです。心から感謝します! 注:台湾は台湾、中国は中国です 注:いくら嫌韓でも支援してくれた親日の韓国人に感謝するのは当然のことです 【2012年1月2日追記】 台湾の華視新聞とYAHOO奇摩が共同で行った調査によると、2011年の最高に幸福な出来事の第1位が、 東日本大震災に対する台湾からの義援金額が世界でもっとも多かっ
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