SELECT date_add(CAST([TRANSACTIONDATE] AS DATETIME), INTERVAL [TRANSACTIONTIME] HOUR_SECOND) FROM table; 手順(考え方) 1 date型で定義されたカラムをdatetime型に変換する (2018-01-11 -> 2018-01-11 00:00:00) 1 datetime型に変換したカラム値に、time型のカラムの値を加算する (date_add関数) unit 値ごとに要求される形式の expr 引数 ※ expr = 文字列 unit = 式を解釈する際の単位を示すキーワード unit値 要求される expr 書式
やろうとしていた事 データをDドライブに移動しようとしました。 ハマった事 ハマり1 設定が効かない 普通にMySQLのインストール先であるC:¥Program Files¥MySQL¥MySQL Server 5.6の直下を確認するとmy-default.iniがあるのでmy.iniに変更して、以下の設定を追加しました。 datadir=D:/MySQL/Data データの移行は、サービスを止めてから以下のコマンドを実行しました。 mkdir D:¥MySQL¥Data xcopy /s /e "C:¥Program Files¥MySQL¥MySQL Server 5.6¥data" "D:¥MySQL¥Data" サービスを起動してからMySQLへログインしてD:¥MySQL¥Dataのファイルを確認しますがタイムスタンプが変わりません。 ログインしてdatadirを確認すると my
はじめに テスト的に日本全国の郵便番号DBを使いたくて、WINDOWS環境のMYSQLへSJISで取り込みましたのでそのときのメモです。(重複業などは一応排除したいと思ったので、取込んだ後、少し加工しています、そのレコードはflag1列へ「2」または「3」または「9」を設定) 郵便番号CSVをダウンロードする http://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html ダウンロードしたZIPを展開する CSVファイルを「C:\Users\kc\Downloads\ken_all\KEN_ALL.CSV」へ展開して作業します。 郵便番号CSVをmysqlへ取り込む
あんまり知識ないけどがんばる SQLにも存在する様だけど, MySQLでしか経験がないからMySQLで書くよ 対象 以下に該当する方が対象です。 ある程度, SQLクエリが読める ある程度, DBの知識がある 背景 資料を探せど探せど, (個人的に)良いドキュメントが見つからなかったので 『じゃあ書いちゃおう』と思いました。 ※悪い資料だらけってわけじゃないけど, 物足りないとか惜しい記事ばかりだったので。 ストアドプロシージャって? DB上での一連処理に, 名前をつけて関数のように, 呼び出して使用できるもの。 DB上で動作を完結させちゃうから, 開発言語に依存しないよ! Ruby とか PHP だとか Perl でも Python だろうと CALL できれば結果は同じになるはずだよ! 権限まわり 作成
MySQL-5.5.6から仕様が変わった「MySQL-shared-compat」の中身を紐解きます。 今回利用したrpmパッケージ MySQL-5.6.11 に同封されている MySQL-shared-compat を利用しています。 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/mysql/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-shared-compat-5.6.11-2.el6.x86_64.rpm MySQL-shared-compatについて 説明(意訳) このDescription(説明)に書かれている内容の日本語訳も載せておきます。 このパッケージには過去のMySQLバージョン向けの共有クライアントライブラリが納められています。 これをインストールすれば、もし過去のMySQLクライアントライブラリへ動的リンクするものがあったとしても、依存関係を壊すことな
$ rpm -qa | grep mysql mysql-utilities-1.3.6-1.el6.noarch mysql-server-5.1.71-1.el6.x86_64 mysql-libs-5.1.71-1.el6.x86_64 mysql-5.1.71-1.el6.x86_64 mysql-connector-python-1.1.4-1.el6.noarch mysql-devel-5.1.71-1.el6.x86_64 $ wget -q http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-client-5.6.20-1.el6.x86_64.rpm \ http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-shared-compat-5.6.20-1.el6.x86_64
バージョン5.6 が待望のGAとなりました!早速、あいていたサーバに入れてみました。インストール後の設定が、至れり尽くせりになっていて、びっくり!*1 ちょっと引用が長くなるけど、敢えて途中のカットとかをしないで載せたいと思います。 あ、linux(CentOS) へのインストールです。 まず、取得したrpmのファイルを使ってインストールします。 # rpm -ivh MySQL-server-5.6.10-1.rhel5.x86_64.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1:MySQL-server ########################################### [100%]すると、数分間かけて、以下のような文字列がつらつらと表示されてきます(ここでは、コメントをい
お知らせ: CentOS 6.5 でも同じ手順でインストールできることを確認済みです。 CentOS の標準リポジトリからインストールできる MySQL は未だに 5.1 系です。 5.5 以降の圧倒的な速さを知っているので、今さら 5.1 は使う気になりません。 というわけで、CentOS 6.4 に RPM パッケージからインストールする手順です。 4/29 時点の最新バージョンは MySQL 5.6.11 です。バージョンはその時の最新に読み替えてください。 Download MySQL Community Server まずは RPM ファイルをダウンロードします。 wget -q http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-client-5.6.11-1.el6.x86_64.rpm \ http://dev.mysql.
MySQL Casual Advent Calendar 2013 の 21 日目です。 早いもので、MySQL 5.6 が GA としてリリースされて、早いもので約十ヶ月くらい経っていますし、AWS RDS でも 5.6 がサポートされていますし、本番環境の MySQL サーバで 5.6 が稼働しているところが多いのではないでしょうか? さて、とあるプロジェクトで CentOS 6.4 x86_64 上 Redmine を構築したとき、MySQL 5.6 をクライアントして使ったときにはまりました。 まず、dev.mysql.com から、公式の 5.6.15 の RPM を MySQL-devel パッケージをインストールして、redmine を展開して、bundle しました。 $ wget http://www.redmine.org/releases/redmine-2.4.1.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く