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pythonに関するpero_0104のブックマーク (46)

  • 日付・時間

    プログラミングにおける日付や時間の使用頻度は高いです。言語ごとにかなり違いがあるので、調べたりする機会は多々あると思います。 日付の取得 日付の取得方法は下記の通りです。標準ライブラリであるdatetimeを使用しましょう。このように標準ライブラリやサードパーティライブラリなど、特定の機能を使用したい場合はimportを用います。 ※str(‘a’)やint(‘1’)など、ごく一般的なプログラムにおいても高い使用頻度が想定されている一部のものは、importを行わずに使うことができます。 import datetime today = datetime.date.today() todaydetail = datetime.datetime.today() # 今日の日付 print('----------------------------------') print(today) pr

    日付・時間
  • 基本構文

    前項まででインストールおよびプログラムの実行方法を学びました。ここでPythonの基構文について触れておきます。なおPythonでは関数やクラス、その他命令が書かれたファイルをモジュールと呼びます。今後は作成したファイルをモジュールと書きますのでご注意ください。 ※関数やクラスは応用編で紹介します。 プログラム構造 もう一度新規でファイルを作成しましょう。下記コードを書き込んでください。 ※Python 2系と3系で異なります。 Python 3系 print('モジュールのロード') def test(): print('関数:testを呼び出しました') if __name__ == '__main__': print('python-izm') # print('パイソンイズム') test() Python 2系 # -*- coding: utf-8 -*- print u'モ

    基本構文
  • Python-izm

    プログラミング言語Pythonの習得を目的としたサイト、Python-izmです。 入門編、基礎編、応用編などカテゴリ分けされていますが、すでにPythonの基構文、実行方法等を習得されている方は入門編を飛ばしてご利用ください。これからPythonを学習する、という方は入門編 – Pythonとはより順にご利用ください。またサイトは主にPython 3系を用いていますが、3系と比較して大きく異なる場合は Python 2系のコードも掲載しています。バージョン2系と3系の違いは2系と3系の違いを参照してください。 お知らせ 2018/01 サイトのリニューアルに伴い、Python 3系への対応、SSL化を行いました。今後ともPython-izmを宜しくお願い致します。 Pickupコンテンツ 各プログラミング言語の実行までの手順をまとめました。Pythonは他の言語と比較しても容易に実行

    Python-izm
  • Pythonで書ける便利な書き方を紹介します。 - のんびりしているエンジニアの日記

    皆さんこんにちは お元気ですか。私は元気です。 今日はPythonにおける便利記法を書いてみます。 他の言語しか使ったこと無い人もぜひ ※1/25間違いかと思われる箇所の加筆修正を実施 リストに関するイテレーション enumerate(インデックスとオブジェクトのループ) zip(同時に2つのオブジェクトでループ) yield(途中で一旦返す) for-else(forで途中で停止しない場合の条件) リスト内包表記 Collections Counter default dict(辞書のデフォルト値設定) Sort(ソート) sorted if文の書き方 Fileに関する処理(with) in(オブジェクトに存在しているかどうか) 関数について 返り値を複数返す。 関数のオブジェクト化 参考文献 リストに関するイテレーション enumerate(インデックスとオブジェクトのループ) enu

    Pythonで書ける便利な書き方を紹介します。 - のんびりしているエンジニアの日記
  • Python の書式指定など - こしごぇ(B)

    未だ手探り。 7.1. string — 一般的な文字列操作 — Python 2.7ja1 documentation 数値を3桁カンマ区切りに整形したい場合、言語組み込みの書式指定を使うのが簡単な模様。 >>> '{:,d}'.format(100000) '100,000' ロケールごとのセパレータを使いたい場合、d の代わりに n を使うと良いとのこと。 >>> import locale >>> locale.setlocale(locale.LC_ALL, '') >>> '{:n}'.format(100000) '100,000' 文字列の切り詰め処理は、自前で用意するもの? >>> s = u'あいうえおかきくけこさしすせそ' >>> print s[:10] + '..' if len(s) > 10 else s あいうえおかきくけこ.. >>> print s[:1

    Python の書式指定など - こしごぇ(B)
  • Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita

    Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に

    Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita