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ライフハックと情報整理に関するriku_mioのブックマーク (7)

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • なぜオフィスの書類が減らないのか

    社員全員にパソコンを与えてLANでつないだのに、書類が減るどころか増えているのはなぜだ──。その原因は、電子文書も含めた文書の運用管理のルールがなく、すべて社員任せになっている状況にある。 「情報技術を導入して電子化を進めれば、結果としてペーパーレス環境が実現できる」という幻想が、今なお多くの企業で見受けられる。電子化がペーパーレス化を自然ともたらすかのような錯覚にとらわれているのだ。 しかし、現実には「電子化すること」と「ペーパーレス化すること」は、全く次元の違う話、むしろ相反する概念であるといえる。単にパソコンやLANを導入しただけでは、紙の消費量を増大させ、書類が増える結果を招くだけだ。「電子化」と「ペーパーレス化」では、それを推進するためのノウハウやルールも、まったく別物と考えるべきだろう。 同じ内容の文書が大量に散在する結果に終わるIT化 これほど電子化を進めても、紙が減らない原

    なぜオフィスの書類が減らないのか
  • 文具王の「B-Hacks!」:ファイリングのコツ――インデックスは、常に「仮」 - ITmedia Biz.ID

    書類のファイリングに便利なインデックス用シール。書類を分類するための見出しをつけるためにチョウチョ型のシールを使った人も多いはず。しかし、この習慣はすぐにでも変えるべきだ――。 インデックスや見出しと言えば、チョウチョ型のシール。両方の羽にあたる部分を折りたたんで貼り付けるシールを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。しかし、この習慣はすぐにでも変えるべきだ、と筆者は思う。 筆者が使っているのは住友スリーエムの「ポスト・イット」。しかも「フラッグ インデックス」と呼ばれるシリーズだ。半透明のフィルム状の付せんで、ケースから1枚ずつ取り出せるようになっている。 二つ折りにする必要もなく簡単に貼れるし、普通の付せんと同様にはがせるので、ずれたり傾いたりしても貼り直せるから気楽だ。また、紙に比べて丈夫で、インデックスとして突出する部分以外は透明のため、貼っても書類の文字などを隠すことが無く、そ

    文具王の「B-Hacks!」:ファイリングのコツ――インデックスは、常に「仮」 - ITmedia Biz.ID
  • 残したメモを無駄にしないためには?【解決編】

    いろいろなところにメモを取った結果、あとで見つからなくて困ったことはないですか。重要なのはメモを一元化すること。そのためのツールとして、オンラインサービスの「Femo」を紹介します。 分かっていてもなかなかできないことの1つに、メモの一元化があります。例えば、電車での移動中や退屈な会議中などに、ふと思いついたちょっとしたアイデア、あなたはどうしていますか? 電車の中であれば携帯電話を使って自分宛てのメールでメモをする、という方法が考えられます。この方法であれば、混雑した車内であっても片手でできるでしょう。しかも、日時も併せて記録されますし、電子データになりますからあとから検索する上でも好都合です。 退屈な会議中はどうでしょう。自分のノートPCを持ち込めるような会議であれば、使い慣れたメモソフトを使えるので問題ありませんが、そうでない場合は、紙とペンを使うことになります。手帳やノート、あるい

    残したメモを無駄にしないためには?【解決編】
  • 3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【東京編】 - ITmedia Biz.ID

    は買うもの”と決めているって? それでも図書館にはほかにはない価値がある。書店やAmazonで買えなかったといって、そのを読むのをあきらめていませんか? みなさんは図書館を使っているだろうか? 子供の頃、よく使ったが、大人になってからは……という人も多いかもしれない。“は買うもの”と決めている人も多いだろう。 しかし久しぶりに図書館をのぞいてみれば、あまりの進化に驚くだろう。日図書館協会が提供している「図書館リンク集」を見ると、ほぼすべての図書館がインターネットによる蔵書検索に対応。半数くらいの図書館はネットからの予約も可能だ。数割は携帯電話にも対応している。 絶版も入手できる 筆者が突如図書館利用に目覚めたのは、絶版を巡ってだった。それまではAmazon.co.jpで書籍を購入し、絶版であっても「マーケットプレイス」から中古品を購入していた(かなり定価より高いことが多いのだ

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    riku_mio
    riku_mio 2007/10/09
    昔の情報を調べるには図書館の活用が重要。
  • アイデア発想術5「質の高いインプットを心がける」 - sta la sta

    今回の参考文献 クリエイティブ・シンキング―創造的発想力を鍛える20のツールとヒント 作者: 松林博文出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2003/03/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 226回この商品を含むブログ (19件) を見る 質の高いインプットを心がける 現代社会は情報社会、いつどこに居ても、私たちは何らかの情報を受信していることが多い。 受動的に情報をインプットする人は「情報の質」が気にならなくなり、やがてただ多くの情報を無作為に取り込むようになる。 著者はこのような状態を現代病的なものとして「インプット過多症候群」と呼ぶ。 インプット過多症候群の主な症例は以下のようなものだ。 常に「最新の情報」に触れていないと落着かない 情報に触れていないと「世間から遅れてしまう」と思い込んでいる 株価やスキャンダルが気になってしょうがない 情報量が多い人=賢い、情

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  • Web時代の“割り切り”情報処理――フィードパス 小川・西川さん

    RSSリーダーなどのネットサービスを提供する仕事に就く、小川さんと西川さん。「世の中に情報はいくらでもあるし、それを見つける方法も十分発達している」と、割り切った方法で情報を処理している。 「とにかく大量の情報を浴びるようにしている。ブログも書籍も、多くのものを素早く読みます」と話すのは、フィードパスCOOの小川浩さん。しかし、その大量の情報を整理したり、何かを選び出したりすることはないという。「メモ帳などは持ちません。最近は紙に字を書くこと自体ほとんどなくなりました」と笑う。 まずは浅く広く情報を仕入れて頭の片隅にとどめておき、深い知識が必要になったらそのときに探せばよい。当に重要な情報は、テレビや新聞などいくつものメディアを見ていれば自然と何度も引っかかってきて、記憶に残るはずだと考えている。 思いついたことや重要なことは、その日のうちにメールやブログに書いておく。逆に忘れてしまった

    Web時代の“割り切り”情報処理――フィードパス 小川・西川さん
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