暗号化したAPFSボリュームのパスワードがディスクユーティリティの「パスワードのヒント」にそのまま表示されしまう不具合があります。詳細は以下から。 macOS 10.13 High SierraでSSD搭載のMacのデフォルトのファイルフォーマットとなった「APFS」は、現在のところ暗号化されたボリュームのパフォーマンスが「HFS+」以下になったり、警告無しに「HFS+」ボリュームを「APFS(暗号化)」に変換してしまう問題などが報告されていますが、ブラジルのエンジニアMatheus Marianoさんによると、暗号化されたAPFSのパスワードが「パスワードのヒント」としてそのまま表示されてしまう不具合が確認されているそうです。 This week, Apple released the new macOS High Sierra with the new file system call
Windows XPのサポート終了が話題になるなかで、ことあるたびに街で見かけるWindowsパソコンのバージョンをチェックするクセがついてしまった。やはり、まだまだXPがたくさん使われているのだが、先日、大病院で医師の使う端末が、XPどころかWindows 2000で運用されていることに気がついた。既に2010年にサポートが終了しているOSとなるが、なんとも複雑な気分になってしまった。 ちなみに、Windows XPをベースにした組み込み機器用のWindows Embeddedを使うことで、XPでしか動かない業務アプリケーションを延命するというソリューションも各社から提供されている(関連記事:本命までの「つなぎ」に、XP互換のOSを活用)。もしかしたら街で見かける古いWindowsも、こうしたソリューションを利用しての運用かもしれない。 使うにしてもXPはできるだけ隠しておこう このよう
日本における販売および返金条件 Apple Storeでお買い物いただき、ありがとうございます。Apple製品へのご愛顧に心より感謝いたします。お客様がApple製品について詳しく調べたり、検討したり、購入したりされる際に、オンラインのApple Store、直営店のApple Store、Appleのコンタクトセンター(0120-993-993)のいずれの方法をご利用いただいた場合でも、実りある体験をしていただきたいと願っております。(この文書では、これらの総称として「Apple Store」と呼びます。) いずれをご利用いただいた場合も、Apple Storeでのご購入には利用規約が適用されます。Apple Storeで注文したり購入したりすることで、Appleの「プライバシーポリシー」と「利用規約」とともに、以下に明記された条件に同意することになりますのでご留意ください。 一般的な返
何事も基本が一番大切です。システム開発/コンピュータプログラミングも同じく基本が大切です。基本を守らないシステム設計やコーディングは問題発生の原因となる可能性が高いことは経験上理解できると思います。 セキュリティ対策の基本も非常に大切ですが、何故か基本はあまり語られていません。今回は安全性確保の基本中の基本を紹介したいと思います。 あまり語られない核心 正しいセキュリティ対策を行うには、セキュリティ問題の原因を理解する必要があります。 セキュリティ対策の記事などでは個々のセキュリティ問題に対する具体的な原因と対策が紹介されていることが多いです。私のブログも含め個人ブログなどでは「こういう場合はこうする」といった簡単な対処例が紹介されることが多いです。例えば、「SQLインジェクション対策にはプリペアードクエリだけを使えば大丈夫」などです。 読者の方もセキュリティ対策はどうすればよいのか、具
【課題】急増するSQLインジェクション攻撃は、セキュリティを考慮したプログラム開発設計を怠ったWebアプリケーションが原因である。しかし、Webアプリケーション開発に特化したコンピュータ言語で、データベース問い合わせSQL言語を其の侭記述するのは仕方の無いことである。SQLインジェクション攻撃の対策方法を入手することも可能になってきたが、データベースマネージメントシステム(DBMS)が解釈する文字コード問題を迂回することによって、未知の問題等に対して100%安全な対策方法が見出せない。 【解決手段】SQLという問い合わせ方法は其の侭とし、SQLの予約語をシステム毎に変更すれば、攻撃ツールとして出回っているSQLインジェクション攻撃プログラムは無力化できる。セキュリティ対策の手法をデータベースマネージメントシステム側で提供するのである。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発
イキナリあわあわした話。 数日前の深夜、たま~に発言してるSkypeのグループチャットを見てびっくり仰天。目が点になった。しばらく状況理解できずポカンとしていたかもしれない。 わずか数十秒前に「わださん」がメッセージを投稿している。 わだ akwadaのコンピュータ上にあるトレンドマイクロのセキュリティソフトによって、該当Webサイトは未テストと評価されています。このWebサイトにはアクセスしないでください。 http://www. えええっ~!!!わたし!? 著名ブロガーとかたくさん参加してるグループチャットなこともあり、 メチャメチャ焦ってしまった。 Skypeのチャットログをさかのぼってみたら、なんと同じ日の昼間にも、他の人達が会話している間に、突如「わださん」が、同じ文章のアラート投稿をしていた。空気読まなすぎる上に不気味で意味不明すぎる奴だ。ああ、他の参加者にそう思われたかも~。
ウイルス定義ファイル更新時に検疫フォルダをスキャンすると Auto-Protect で DWHxxxx.tmp が検出される この文書は英語から翻訳したものです。この文書が翻訳され、発表後に、オリジナルの英語版にアップデートされている可能性があります。Symantecは、翻訳の精度性について保証しません。 状況 ウイルス定義ファイルを更新したタイミングで、%temp% フォルダに DWH.tmp ファイルが作成され、Auto-Protect でウイルスやリスクとして検出される。 解決策/詳細 この問題は以下の条件を満たしている場合に発生する場合があります。 ウイルスまたはリスクが検疫フォルダに格納されている DefWatch スキャンが有効になっている DefWatch スキャンは Symantec Endpoint Protection (SEP) で使用するウイルス定義ファイルが更
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