昔ながらの"助け合い"を新しい形で根付かせたい...。2016年、横浜市の東急田園都市線「たまプラーザ」駅周辺に住む人たちをつなげる(コネクトする)地域共助サービス「たまコネ」の実証実験が始まりました。「たまコネ」はさまざまなスキルを持った人と、スキルを求めている人をマッチングさせ、現代版の助け合いを実現させようというもの。 (地域共助サービスの作り方、広げ方:Huffington postブログより 2016/03/15 11:32)たまプラ・コネクト(横浜市)で中間支援を行っている藤本孝さん(61)と、シャープ(本社・大阪市)で開発にあたった岸本泰之さん(39)に「たまコネ」誕生の経緯や今後の展望などについてお聞きしました。