セパラTAMO @wnitarikujiraw 割と見つけた瞬間爆笑してしまった∧( 'Θ' )∧水素水自体よく分からないが、、H14Oというおぞましい化学式、、これは、、 pic.twitter.com/ze7kdimbpw 2016-04-24 17:53:37
» 【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック 特集 【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック 沢井メグ 2016年5月20日 天才というのは、我々と違う世界を見ているのではないだろうか? 私たちが「当たり前」と思っていることを疑問に感じ、それを論理的に説明づける……その繰り返しが科学の歴史だと言えるだろう。 いま、そんな天才しか解けないのではないか、という問題が話題となっている。それはマイクロソフトの入社試験だというのだが、一見、小学生でも解けるレベル。しかし、実際は理系男子もお手上げな超難問だというのだ。あなたには、このトリックが解けるだろうか? ・マイクロソフトの入社試験 「誰か答えを教えて!」そうネットに書きこんだのは
南米の湿地帯を埋め尽くす謎の塚「スラレス」を上空から撮影した。(PHOTOGRAPH BY JOSÉ IRIARTE) 南米コロンビアとベネズエラの熱帯湿地に、「スラレス(surales)」と呼ばれる謎の地形がある。空から見るとウロコ模様、近くから見るとこんもりとした小さな塚。高さは30センチのものから2メートルを超えるものまで、無数に並んでいる。 今回、この謎めいた塚の正体を研究者らが突き止め、5月11日に科学誌『PLOS ONE』に論文を発表した。なんとミミズの糞の山である可能性が高いという。(参考記事:「アマゾンの不思議な構造物「シルクヘンジ」、正体が判明」) 謎の地形「スラレス」 「スラレスの存在は以前から知られていましたが、その正体や詳しい場所については誰も何も知りませんでした」と、ミミズを専門とする生物学者で、土壌科学者でもあるアン・ツァンゲーレ氏は言う。彼女自身、数年前に科学
カップル。ブラジル・リオデジャネイロにあるコパカバーナ・ビーチで(2014年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【4月13日 AFP】人間が一夫一婦制となり、大半の動物にとって自然な行為である、より多くの配偶関係を持つ「乱婚」を拒絶するようになった理由は何なのだろうか。道徳か、宗教か、それともおそらく愛だったのか──。 12日に発表された研究論文によると、その答えは細菌だという。研究は、人間の祖先は、性感染症が引き起こした大混乱によって、同じ相手と一生添い遂げる方が賢明との結論に至ったとしている。 カナダ人とドイツ人の研究チームは、先史時代の狩猟採集民が農耕を行うために定住するようになった後、集団で暮らす人々の中で性感染症が発生して広まった事態を考察した。 野放し状態のままでは、性感染症はまん延し、個人の生殖能力と集団全体の繁殖率に悪影響を及ぼす恐れ
わたしたちの視覚には「色」がある。だから、色があるのは当たり前と思うかもしれないけれど、色覚を持たない動物も多い。なぜわたしたちには色覚があり、どのように進化してきたのか。魚類から霊長類まで、広く深く色覚を追究している河村正二先生の研究室に行ってみた! (文=川端裕人、写真=内海裕之) ふだんの生活で、ぼくたちは日々、目を通したいわゆる視覚情報に晒されている。 もちろん、耳や鼻や皮膚などにある様々なセンサーを通しても、環境を認識しているわけだけれど、その中でも、目からの情報は膨大で、圧倒的に思える。活字を読むのも、ネットを見るのも、主に視覚情報を通じてだ。 そして、ぼくたちの視覚には「色」がある。赤だとか緑だとか青だとかを区別できるというのは、ただ明るい暗い(明暗)だけを識別するよりも、便利なことが多いし、しばしば、「美」を感じるきっかけにもなる。情緒的な言い方にすぎるかもしれないが、色覚
by Tomas 睡眠には記憶の整理や感情の調整といった多くの役割があり、脳だけでなく、体温調節、免疫システムなど体のあらゆる機能にとって重要であることが過去の研究からわかっています。しかし、「なぜ人は眠るのか?どうして眠るようになったのか?」ということは現在でも謎に包まれたままです。「睡眠の起源」は一体何なのかということについて、BBCがさまざまな仮説を検討しています。 BBC - Earth - What is the real reason we sleep? http://www.bbc.com/earth/story/20160317-what-is-the-real-reason-we-sleep 「なぜ生き物は眠るのか?」という疑問について、まず検討していくのは「食事を終え、天敵もいなくなり、交尾のタイミングでもなく、スケジュールが空いたために動物は数時間にわたって意識を手放
動画:オスのナーサリー・ウェブ・スパイダー(Pisaurina mira)はメスに捕食されないよう、メスを縛ってから交尾を行う。(説明は英語です)(Video courtesy of Alissa Anderson) 縄があれば縛る者あり――。クモの世界にも、交尾(交接)にあたりメスを縛るオスがいる。科学誌「バイオロジー・レターズ」に発表された最新の研究によると、緊縛によって交尾の時間が延び、より多くの精子を送り込めるため、オスが父親になれる可能性が高まることが明らかになった。 生物が交尾相手を魅了し、離さないための風変わりな方法はすでにいくつも知られているが、動物界で最も常識破りの愛し方をすると言われるクモが、今回の発見でその多様さを限界まで押し上げた形だ。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」) 「だからクモの研究が好きでたまらないんです」と話すのは、今回の論文
要旨 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター理研-MIT神経回路遺伝学研究センターの利根川進センター長らの研究チーム※は、アルツハイマー病モデルマウス(ADマウス)[1]の失われた記憶を、光遺伝学[2]を用いて人為的に復元することに成功し、このモデルマウスで記憶を思い出せなくなるメカニズムの一端を解明しました。 アルツハイマー病(AD)は、物忘れなどの記憶障害から始まり、徐々に認知機能全般が低下する病気で、世界で4,750万人と推定されている認知症患者のうちADは7割程度を占めています注1)。ADでは、記憶の形成、保存、想起に重要な海馬の周辺で神経細胞の変性が始まることから、海馬の異常が記憶障害を引き起こす可能性が指摘されていました。しかしAD初期における記憶障害の原因が、記憶を新しく形成できないためなのか、それとも形成された記憶を正しく思い出せないためなのか、そのメカニズムは全く不明
By Toni 人間を構成する最小単位である「細胞」は、ブドウ糖をエネルギー源としています。人間の成長は「細胞分裂」と「細胞の成長」により成るわけですが、ブドウ糖はこれらのエネルギー源にもなっており、体細胞だけでなくあらゆる細胞分裂の源にもなっていると思われていました。しかし、新しい研究結果から細胞はブドウ糖ではなくアミノ酸が供給する物質を基に分裂細胞を構築していくことが明らかになりました。 How cancer cells fuel their growth | MIT News http://news.mit.edu/2016/how-cancer-cells-fuel-their-growth-0307 人間の体は約60兆個の細胞で構成されており、この細胞は日々生まれ変わっています。これらの細胞は分裂する回数に制限があるのですが、がん細胞にはこの制限がなく、無限に増殖し続けます。この
ペットボトルや衣服の素材であるPET(ポリエチレンテレフタレート)を分解する細菌を、小田耕平・京都工芸繊維大名誉教授や木村良晴・同名誉教授、吉田昭介・元慶応大理工学部助教らのグループが見つけた。分解メカニズムも解明しており、PET製品のリサイクルなどにつながる。米科学誌サイエンスで11日発表する。 堺市で採取した試料から得たことにちなんで、細菌の名称を「イデオネラ・サカイエンシス201-F6」と名付けた。この細菌は、ペットボトルなどに比べて結晶化の度合いが弱いPETフィルムの表面に張り付いて分解する。 遺伝子の解析から、2種類の酵素を用いてエチレングリコールとテレフタル酸に分解していることも突き止めた。これらの酵素は、これまでに報告されているPET分解酵素と異なり、常温で活性が高い特徴があった。 現在、PETのリサイクルでは化学的な処理が行われているが、細菌を用いることでエネルギーの
ペットボトルなどの素材「ペット樹脂」を分解することができる細菌を、慶応大学などのグループが発見し、微生物の力を利用したエネルギー消費の少ない新たなリサイクル技術につながる可能性があるとして注目されています。 慶応大学などのグループはペット樹脂を分解できる微生物を探そうと、ペット樹脂製品の処分施設で土壌を採取し、そこに住みついている細菌を詳しく調べました。 その結果、ペット樹脂を分解することができる細菌を発見し、この細菌がペット樹脂を分解するために作り出している酵素も取り出すことに成功したということです。ただ、酵素の力が弱いため分解のスピードは遅く、グループでは、今後、酵素の力を高める研究を進めることで、微生物の力を利用したエネルギー消費の少ない新たなリサイクル技術の開発につなげたいとしています。 研究グループの慶応大学の宮本憲二准教授は「石油資源にも限りがあり、環境への負担が少ない新しいリ
2016 - 03 - 10 文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス 理系の ラノベ ブルーバックス 理系だからどうだとか文系だからどうとかそういうことはこのエントリーで論ずる気は無い。しかし、理系だから、文系だからとお互いの学問を毛嫌いする姿勢には少し疑問がある。どちらもが歩み寄りが必要だ。しかし、文系の方にとっていきなり理系の話をすると意味不明だし、面白くないだろう。しかし、文系の方には小説、文章が好きな方が多い。小説が好きな方は 村上春樹 や 東野圭吾 の表現が素晴らしい、あの言葉の言い回しは神がかっている。この表現が好きだ。などインターネットに書評や感想を書いている。では、文章なら、物語なら理系の面白さを少しはわかってくれるのでは無いか、興味を持ってくれるのではないかと考えた。いきなり PubMed で論文の原文読めはきつい、それなら美女が空から降りてきたり超能力に
2年近い沈黙を破って、突如として世に問われた小保方さんの手記。彼女を信じていた人も、そうでない人も、「この本がきわめて重要な証言だ」という点は一致している。あなたなら、どう読むか。 「読み終えると同時に涙があふれました」 「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます」 こう書き出された、小保方晴子さんの手記『あの日』が世に出て、早くも1ヵ月が経った。発行部数は26万部を超える勢いで、いまだに大きな反響が止んでいない。 「これは、現代の『魔女狩り』である」(青森県の男性) 「この一連の騒動に感じていた”違和感”の答えがわかったように思います」(沖縄県の40代男性) 「読み終えると同時に涙があふれました。よく頑張った、生きていてよ
中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中 いつ爆発が起きてもおかしくない 中国人が自国のもので信用しないものが3つあるという。それは食料品、政府の公式発表、そして原発だ。その中で原発だけは、日本人としても「対岸の火事」では済まされない。危険な実態を追った。 「原発白書」はウソだらけ 「すでに稼働しているはずの海陽原発(山東省)と三門原発(浙江省)が、何の発表もなく稼働が延びています。特殊な再循環ポンプに技術的な支障が生じたという話も伝わってきていますが、とにかく中国は情報を徹底して隠す。多少の放射能漏れや汚染水の流出などの事故があっても一切公開しないので、恐ろしいのです」 こう語るのは、長年にわたって原発取材をしてきたジャーナリストの団藤保晴氏だ。 春節(旧正月)の大型連休を控えた1月27日、中国国務院新聞弁公室は、中国で初めての「原発白書」を発表
じょん @deadjhon 水素の粉末!? 12g…6mol…気体で130リットル 液体にするだけでもものすごい圧力と低温が必要 粉末は固体だから更に…(;´д`) ドライアイスを考えてみればわかると思う twitter.com/CatCatalyst122… 2016-02-22 17:06:26
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