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ブックマーク / president.jp (2)

  • 6時間睡眠の人は「日本酒を2合飲んで仕事をしている」と同じ…今晩から短時間睡眠をやめるべき理由 ちゃんと寝ていないから日本人は生産性が低い

    人の低い生産性の元凶、短時間睡眠とその礼賛 日中に仕事や勉強をしたり、運動をした後は、誰しも休息と睡眠が必要です。しかし、効率化と競争のプレッシャーに晒され続けている我々は、それらを軽視しがちです。私は、日の失われた30年の元凶は「昭和の高度成長時代の働き方ノスタルジー」にあると思っています。 高度成長期は、少しでも長く働いたほうが個人も会社の業績もあがりました。そして新卒大学生を大量一括採用し、長時間残業で働かせ、「男性主体、女性はサポート」と男女の役割を明確に分け、体力勝負の男性中心の組織と昇進システムを作り上げました。 高度経済成長期の「出世するサラリーマン」 バブル期やITバブル期などの高度成長企業の職場を経験した私には、その時の様子がありありとイメージできます。日経済や業界がうねりと熱量を持って急成長している時は、少しでも長い時間働けば、個人にも組織にも必ず結果が付いてき

    6時間睡眠の人は「日本酒を2合飲んで仕事をしている」と同じ…今晩から短時間睡眠をやめるべき理由 ちゃんと寝ていないから日本人は生産性が低い
    t1mvverr
    t1mvverr 2023/08/26
    フレックス制であれば迷惑掛けない程度で出勤遅らせれるから気は楽になるよ。そんな企業ってそもそも一握りだけど…
  • 仮想通貨トレーダー、気がつけば借金地獄 手元に残っているのは3万円だけ

    消費者金融を元手に、一発逆転の勝負 2017年、話題を集めた仮想通貨だが、現在その話題性は一気に失われたと言わざるをえないだろう。 「もう当にカネがない。仮想通貨引退を毎日考えています」 ため息交じりにそう語るのは、IT関連企業に勤める田中涼(仮名)さんだ。プレジデント誌2018年5月14日号でもコラム「保有高1億円の乱高下! 仮想通貨で泣いた人、笑った人」に大損した仮想通貨保持者として登場してもらった。その後、どうしているのか。 そもそも、彼が仮想通貨を始めたのは17年夏、ユーチューブの競馬予想チャンネルを見て仮想通貨の存在を知ったのがきっかけだった。 「ビットコインのチャートを見たら、すごい勢いで値上がりしているのがわかり、自分でも買える仮想通貨のネムとリップルを3万円分購入しました」 「17年末には1度は借金を返済できたんです」 それから田中さんの激動の仮想通貨ライフが始まった。ツ

    仮想通貨トレーダー、気がつけば借金地獄 手元に残っているのは3万円だけ
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/12/22
    PoWはカスだった。
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