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ブックマーク / docs.oracle.com (2)

  • 基本的なマテリアライズド・ビュー

    9 基的なマテリアライズド・ビュー この章では、マテリアライズド・ビューの使用方法について説明します。内容は次のとおりです。 マテリアライズド・ビューを使用したデータ・ウェアハウスの概要 マテリアライズド・ビューのタイプ マテリアライズド・ビューの作成 既存のマテリアライズド・ビューの登録 マテリアライズド・ビューに対する索引付けの選択 マテリアライズド・ビューの削除 マテリアライズド・ビュー機能の分析 マテリアライズド・ビューを使用したデータ・ウェアハウスの概要 一般的に、データは月、週または日単位で、1つ以上のオンライン・トランザクション処理(OLTP)データベースからデータ・ウェアハウスに送られます。データは通常、データ・ウェアハウスに追加される前に ステージング・ファイルで処理されます。データ・ウェアハウスのサイズは、一般的に、数十GBから数TBの範囲にわたります。通常、データの

    tgk
    tgk 2016/05/07
    「マテリアライズドビューは、通常、クエリー・リライト機能を使用してアクセスされますが、エンドユーザまたはアプリケーションは、マテリアライズドビューに直接アクセスする問合せも作成できます」
  • ロケールとは - 国際化対応言語環境の利用ガイド

    アプリケーションプログラムの重要な概念は、プログラムのロケールの概念です。ロケールとは、あるネイティブ言語環境の明示的なモデルおよび定義のことです。ロケールの概念は、http://opengroup.org からアクセスできる POSIX 規格に明示的に定義されて含まれています。 ロケールは、国に依存する書式設定やその他の仕様が存在するいくつかのカテゴリから構成されます。プログラムのロケールは、そのコードセット、日付や時刻の書式設定規則、通貨規則、10 進書式設定規則、および照合 (ソート) 順序を定義します。 ロケール名は、ベースとなる言語、使用する国 (地域)、およびコードセットから構成できます。たとえば、ドイツ語は、Deutsch の略語となる de ですが、スイスのドイツ語は de_CH になります (CH は Confederation Helvetica の略語)。この表記規則

    tgk
    tgk 2014/02/27
    「C ロケールは POSIX ロケールとも呼ばれますが、これは、POSIX に準拠するすべてのシステムの POSIX システムデフォルトロケールです」
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