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中世と都市に関するusataroのブックマーク (3)

  • 社家町の社会構造と空間構造|展示・イベント情報 | 京都芸術大学

    2013年5月5日(日・祝)に、「社家町の社会構造と空間構造-上賀茂を中心に」が開催されます。 午前は上賀茂神社で現地見学、午後からは京都府立大学で研究報告が行われます。 研究集会では、歴史遺産学科の客員教授である五島邦治先生が研究報告を行います。 研究集会は申し込み不要です。 一般来聴歓迎ですので、是非ご来聴下さい。 詳細は下記のとおりです。 ◆平安京・京都研究集会「社家町の社会構造と空間構造─上賀茂を中心に─」◆ 【日時】 2013年5月5日(日・祝)11: 00~17:30 ○現地見学(11:00 ~ 13:00)※要・事前申込(人数に達し次第締め切り) 上賀茂神社「一の鳥居」東側(右写真参照)に集合 ※当日は競馬(くらべうま)のため、混雑が予想されます ○研究集会(14:00 ~ 17:30)※事前申込不要 会場:京都府立大学2号館27教室 【研究報告】 ※ 50 音順 タイトルは

    社家町の社会構造と空間構造|展示・イベント情報 | 京都芸術大学
  • 中世・南都の暮らしに迫る - 奈良市埋文センター、来月28日まで特別展|奈良新聞デジタル

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    中世・南都の暮らしに迫る - 奈良市埋文センター、来月28日まで特別展|奈良新聞デジタル
    usataro
    usataro 2011/11/19
    「秋季特別展「南都の繁栄」が」「市埋蔵文化財調査センターで」「12月28日まで」「平安〜室町時代の遺物約300点」「室町時代の卒塔婆や薄板に経が書かれた柿経も」
  • 荘園制論を理解するために - 我が九条

    黒田俊雄の学問的体系がマルクス主義に立脚しているという、自明の前提を再確認してきた。弁証法的唯物論に即して黒田の論を整理すると、下部構造としての荘園制論、上部構造としての権門体制論、そして社会的意識諸形態としての顕密体制論がある。 マルクスは相互の関係について次のように説明する。 人間は、その生活の社会的生産において、一定の、必然的な、かれらの意思から独立した諸関係を、つまりかれらの物質的生産諸力の一定の発生段階に対応する生産諸関係を、とりむすぶ。この生産諸関係の総体は社会の経済的機構を形づくっており、これが現実の土台となって、そのうえに、法律的、政治的上部構造がそびえたち、また、一定の社会的意識諸形態は、この現実の土台に対応している。物質的生活の生産様式は、社会的、政治的、精神的生活諸過程一般を制約する。人間の意識がその存在を規定するのではなくて、逆に、人間の社会的存在がその意識を規定す

    荘園制論を理解するために - 我が九条
    usataro
    usataro 2010/06/10
    権門体制論と黒田荘園制論の説明としては確かにこの通り/天皇が公で上皇が私、荘園が私的だという位置づけはすでに過去の理解/畿内を先進、九州や関東を後進地帯とする理解はもはや全く成り立たないと思う
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