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新聞に関するusataroのブックマーク (2)

  • 記者会見の「首相追及」手法に批判の声 「逃げる印象与える狙い」(1/2ページ)

    安倍晋三首相の記者会見などで事前に決められた時間を過ぎても質問を続けようとしたり、首相が回答後も「逃げないでください」などと投げかけたりする一部の取材方法に、有識者や新聞記者OBから批判が上がっている。「国民の知る権利」に応えるための追及は必要だが、手法を誤れば逆にメディアは国民の信を失いかねない。(大島悠亮) 新型コロナウイルス対策をめぐり、首相は6月18日の記者会見以降、記者団の質問に答える「ぶら下がり」形式の応答を11回行ったが、正式な記者会見は広島市で行った8月6日まで48日間、開かなかった。この間に感染は全国で再び拡大し、与党内でも首相が説明責任を果たすよう求める声が広がった。 国際大の信田智人教授(政治学)はこうした状況について、「首相が危機的状況だと認識していないように映る」と批判。名古屋外国語大の高瀬淳一教授(情報政治学)も「国民の関心が高い案件は無理をしてでも前に出て、説

    記者会見の「首相追及」手法に批判の声 「逃げる印象与える狙い」(1/2ページ)
    usataro
    usataro 2020/08/22
    一方的な主張垂れ流しと予定稿質疑応答の読み上げしかしない権力者に説明を求めるのはジャーナリズムの原点。自らジャーナリズムの使命の放棄を主張する産経新聞は事実上御用新聞であることを表明したようなもの。
  • 「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判  講演詳報(1/4ページ)

    かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が31日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が9条への自衛隊の存在明記などの憲法改正に意欲を示したことに関し、「安倍という不思議な政権」と呼び捨てにし、「理解のしようもない」と首相を猛批判した。「自民党は改憲党ではない」とも強調し、若手のころに憲法問題を政策綱領から外そうと画策して受け入れられずに離党したとの経緯も赤裸々に語った。日中関係についても、「対中包囲網」の構築を図る安倍政権を「中国の嫌がることばかりやっている」と批判した。河野氏の発言の詳報は次の通り。 ◇ 【日中関係】 「4月に北京に行った。今年は日中国交正常化45周年。年が明けると、中国の機嫌が悪くなった。どうしてか。台湾問題だ。正月早々から、(日の対台湾窓口機関である)日台湾の『交流協会』を、『日台湾交流協会』と名称変更した。これに中国側が神経質に触った。今さら日台湾交流

    「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判  講演詳報(1/4ページ)
    usataro
    usataro 2017/06/01
    最後の頁、現憲法が「最終的に日本の議会で議論し、修正すべきところを修正して作ったものじゃないから」は明らかに聞き間違いだろ。産経の記者や校閲は右偏向バイアスでチェックできないのだろうか。
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