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児童虐待に関するusataroのブックマーク (3)

  • 「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと
    usataro
    usataro 2018/06/08
    香川はよくやっていた。品川は人口も多く忙しいだろうが一人の子の命を救えなかった点で全く論外。そしてこれは現場以上に本質的には貧弱な福祉行政の東京都と、親学とか馬鹿言って予算をつけない政府の問題。
  • 「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース

    東京 目黒区で5歳の女の子が死亡し、父親が暴行を加えたとして逮捕・起訴された事件。自宅の捜索で見つかったノートには、女の子が鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 自宅の捜索で見つかったノートには、結愛ちゃんが鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 この中では 「もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりはもっともっと あしたはできるようにするから もうおねがいゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちしてきたこと なおします あそぶってあほみたいだから ぜったいぜったいやらないから やくそくします」 などと書かれていました。 結愛ちゃんは父親に「太っている」と指摘されたことから、事は1につきスープ1杯か、おわんに半分のご飯とみそ汁などしか与えられず、ノートには自分で測った体重

    「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース
    usataro
    usataro 2018/06/07
    愛と信頼を教えるべき親が暴力と服従で子を殺すのか…/厳罰化や連れ子批判では何も変わらない。血縁重視・親権絶対視の伝統的な日本の家族観が諸悪の根源。もっと親権停止、公的介入を積極化して子どもの命を救おう
  • 死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル

    東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。2人とも容疑を認めているという。 捜査1課によると、2人は1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な事を与えずに栄養失調状態に陥らせ、2月下旬ごろには結愛ちゃんが衰弱して嘔吐(おうと)するなどしたにもかかわらず、虐待の発覚を恐れて病院を受診させることをせずに放置。3月2日に低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡させた疑いがある。 雄大容疑者は2月末ごろに結愛ちゃんを殴ってけがをさせたとして傷害容疑で逮捕、起訴されていた。 結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。部屋からは、「もっとあしたはでき

    死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2018/06/07
    親の暴力・虐待は、子に最も大切な「信頼」を奪う、子の人生の破壊行為。一時のトラブルでの殺人よりはるかに罪が重い。/血縁主義、親権絶対の保守的家族観の宿痾だ。もっと親権を弱め子を社会で育てるシステムに。
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