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自転車に関するusataroのブックマーク (3)

  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    usataro
    usataro 2017/06/05
    これ、3月に行った杭州でも同じようなの見た。確かに便利そうだったな。
  • 訃報:忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 - 毎日jp(毎日新聞)

    「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、名・栗原清志)さんが2日、死去したことが分かった。58歳だった。 東京生まれ。68年に中学校の同級生らと、忌野さんをリーダーとするバンド「RCサクセション」を結成、70年に「宝くじは買わない」でデビューした。72年には「ぼくの好きな先生」が、82年には坂龍一さんと組んでリリースしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」が大ヒットし、日の「ロックの神様」としてコンサートのほか、CMや映画などで活躍した。 一方、「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。そのため、反原発を扱ったアルバム「COVERS」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサートで突

    usataro
    usataro 2009/05/03
    これからも、活躍してほしかったな。
  • 自転車と生活 - 想いと表現の間

    高校のときも10kmぐらいの距離を自転車通学していたり、昔からママチャリで結構な距離を走ってましたが、スポーティな自転車に毎日乗るようになってから生活の質があきらかに変わってきています。たとえばこんな感じ。スカートでは乗れないので、服装は基的にカジュアルになる 服にお金がかからなくなる年相応の落ち着きがなくなるので若く見られるでもあまりうれしくはない終電情報に疎くなる これは昔から深夜の外出が苦にならない これも昔からだけど通勤に電車を使わないので携帯ゲームをしなくなるや新聞もあまり読まなくなる に関しては意識して自宅で読むようにはしているそのかわり、あるテーマについて突き詰めて考えることが増える街中に自転車で行くのに抵抗がなくなった フォルムのきれいな自転車ならオシャレ圧力にも負けない単にカッコつけているだけかも単独行動が増える 待ち合わせせずに現地で合流、というパターンが身に付く

    usataro
    usataro 2007/10/24
    いい自転車欲しいなあ。
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