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資本主義に関するusataroのブックマーク (2)

  • 激変する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃

    世界に衝撃を与えたトランプ大統領の「パリ協定」脱退。にもかかわらず世界のビジネス界は、今世紀後半に二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする“脱炭素革命”に向け大激変し、その動きは止まらない。なぜか?そこには地球温暖化という課題だけでなく、何より一獲千金の大ビジネスチャンスがある。しかし日人の多くは、そのことにまだ気づいていない・・・。ウォール街の投資の流れは“脱石炭”に変わり、再生可能エネルギーの劇的な価格破壊を受け、2040年までのガソリン車禁止など急速なEVシフトが始まった。11月にドイツ・ボンで開かれたCOP23には、脱退したはずのアメリカや、エコ文明を打ち出し “脱炭素”のリーダーをめざす中国など世界中のビジネスマンが集結!だが日では再エネ普及も進まずトレンドに乗り遅れている。番組では、COP23に出向いた日企業の訪問団に密着、“新産業革命”ともいわれるこのパラダイムシフトを目の当

    激変する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃
    usataro
    usataro 2018/01/06
    録画を見た。すでに国際社会では再生エネルギーがビジネスであり保険会社などは温暖化を促進する化石燃料使用の発電推進はリスクと捉えていると。ただなぜ日本がその方向に踏み出さないのか、その分析がなかったな。
  • 米国は多くの人にとって発展途上国に後退しつつある - himaginary’s diary

    というINETブログ記事でピーター・テミンの下記の新刊が取り上げられている。原題は「America is Regressing into a Developing Nation for Most People」で、著者は同研究所のSenior Research AnalystであるLynn Parramore。 The Vanishing Middle ClassPrejudice and Power in a Dual Economy【電子書籍】[ Peter Temin ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 洋書 > SOCIAL SCIENCEショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 2,743円 In a new book, The Vanishing Middle Class: Prejudice and Power in a Dual Economy, Peter Te

    usataro
    usataro 2017/05/08
    「多くの人にとって発展途上国に後退」しても高収入部門が国を牛耳る限りその構造が変わらないというのは、一国社会としてはもはや危うい領域だ。
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