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事件とジェンダーに関するusataroのブックマーク (2)

  • “就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ

    風俗店でアルバイト 客との間に子どもが・・・ 「北井小由里です」黒いスーツ姿で出廷した23歳の女は、裁判長から名前を尋ねられると、小さい声で名乗るも、「もう少し大きな声で話してください」と注意される。その後、起訴状が読み上げられ、罪状認否で北井被告は「間違いないです」と、再び小さな声で、赤ちゃんの殺害と遺棄を認めた。 検察官が冒頭陳述で、事件の背景について説明を始める。 検察官: 2016年4月、兵庫県内の大学に入学すると、性風俗のアルバイトをするようになり、客との子どもを妊娠した。一度は産婦人科を受診したが、中絶可能な22週を過ぎていたため、医師から『周囲の人と相談する必要がある』と言われたものの、母親に『妊娠していない』とウソをついて、その後、産婦人科を受診することはなかった。 北井小由里被告(23)は大学入学後、性風俗店でバイト。そこで客との間に子どもができる。 この記事の画像(5枚

    “就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ
    usataro
    usataro 2021/09/18
    記事の書き手が醜悪。被告女性だけを悪者に仕立て上げているダメ記事。嬰児殺しはむろん罪だけれど、なんでそんな状況に追い込まれたのか、彼女を取り巻く社会構造を追うのこそが事件記者だろ。
  • また起こってしまった伊丹市の面会交流殺人事件――離婚直後の面会交流のリスク(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    立て続けに起きる面会交流殺人兵庫県伊丹市で、面会中の娘が殺され、その父親も首を吊って死亡しているのが発見された。面会時間が終わっても連絡が取れない元が心配して、警察に連絡したことから発覚した(面会日に無理心中か=4歳娘と、別居の父親―兵庫)。 今年1月も長崎県で、面会交流中に子どもを元夫宅に連れて行った元が、殺害された事件があったばかりである(長崎ストーカー殺人、元はなぜ夫に子どもを会わせに行ったのか?)。なぜ立て続けにと、首をかしげる人も多いかもしれない。 面会交流を促進しようとする裁判所しかしこれは、偶然の一致ではない。2011年に民法766条が改正され、離婚時に「子どもの利益を最も優先して考慮」して、親権と養育費とともに面会交流も取り決めることになった。家庭裁判所は人員不足である。また事件の処理の迅速化を求められているといわれている。こういった事情から、裁判所は面会交流の原則実

    また起こってしまった伊丹市の面会交流殺人事件――離婚直後の面会交流のリスク(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    usataro
    usataro 2017/04/25
    父親が面会交流の加害者だと前提する議論に強烈な違和感。DV被害の問題のために、現状でほとんど親権を母親が取るジェンダーバイアスの構造化を肯定するのは筋がよくないと思う。
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