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事故と歴史に関するusataroのブックマーク (3)

  • 有馬温泉の市立資料館で男性重体 酸素濃度が低下か:朝日新聞デジタル

    21日午後7時半ごろ、神戸市北区有馬町の市立資料館「太閤の湯殿館」で、「男性が急に倒れた」と近くの寺の関係者から119番通報があった。神戸市消防局によると、救急搬送されたが意識不明の重体。施設内の酸素濃度が低下していたといい、兵庫県警と原因を調べている。 太閤の湯殿館は温泉街の一角にある極楽寺の敷地内にあり、豊臣秀吉が築いたとされる湯治施設「湯山(ゆのやま)御殿」の遺構を保存・展示している。有馬署などによると、寺の関係者が館内にある「岩風呂遺構」でが倒れているのを発見。男性は救助を頼まれて遺構に入ったところ、急に倒れたという。当時、資料館は営業時間外だった。

    有馬温泉の市立資料館で男性重体 酸素濃度が低下か:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2018/02/22
    こんな博物館的施設でなぜこんな事故が?/半月前に行ったばかりのところ。驚きだ。
  • 池田香代子ブログ : 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言  - ライブドアブログ

    2010年06月14日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 沖縄の「今」は、この一瞬の延長線上にあり、この一瞬からさかのぼれば、沖縄戦があり、琉球処分があり、薩摩侵攻がある、そんな一瞬をとらえた報道写真家・嬉野京子さんの講演の書き起こしを、筆者の芳沢章子さんのご厚意で転載します。改行などを変更しました。 沖縄では、米軍関係者による事件・事故が年におよそ1000件、日に3件近く起こっていることは、保坂展人さんのブログ情報で広く知れ渡ることになりました(こちら)。COCCOさんの言葉(こちら)、「基地とやっていくためには、受け入れて諦めなければならないことがいっぱいありました……諦めることに慣れていって……『しょうがないさ』が口ぐせっていうのもほんとはほんとです」にある受け入れなければならないこと、諦めなければならないこと、しょうがないこと

    usataro
    usataro 2010/06/14
    この写真、初めて見た。スクロールして下の方を見たら戦慄を覚えた。
  • asahi.com(朝日新聞社):鶴岡八幡宮の大イチョウ倒れる 「実朝暗殺の舞台」 - 社会

    根元から倒れた大イチョウとおはらいをするために大石段を下りる神職=10日午前8時2分、神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目の鶴岡八幡宮、山元一郎撮影倒れた大イチョウの根元の直径を測る消防署員=10日午前7時49分、神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目の鶴岡八幡宮、山元一郎撮影  神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で10日未明、境内にある大イチョウが倒れた。同市が原因を調べているが、同八幡宮によると、強風で倒れたとみられるという。  大イチョウは樹齢1千年余りとされ、高さ約30メートル、周囲6.8メートル。鎌倉幕府三代将軍の源実朝を暗殺した公暁(くぎょう)が、この木の陰に隠れたという伝説から「隠れ銀杏(いちょう)」とも呼ばれ、大仏と並ぶ同市のシンボルだった。1955年に県の天然記念物に指定されている。  同八幡宮によると、10日午前4時15分ごろ、5分おきに「ドンドン」という音が鳴り、同40分に雷が落ちるような音がして

    usataro
    usataro 2010/03/10
    雪の重みに耐えかねてなんだろうか?元に戻せるといいけど。
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