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人生と地方に関するusataroのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):九州はハデ婚好み? 招待客平均96人 リクルート調査 - 社会

    デフレにも負けず、景気の低迷にも負けず、立派な結婚式披露宴をしたい。結婚情報誌「ゼクシィ」を発行するリクルート(東京)の調査で、こんな結果が九州に出た。招待客も費用も全国より多め。なかでも豪勢なのは佐賀県だ。  九州の「平均値」を見ると、招待客は96.2人で全国平均(推計値)の72.7人を大きく上回る。親族の知人、親の会社関係者など幅広い客を呼ぶためだといい、青森や秋田などに次ぐ大規模な式、宴だ。  これにともない費用の総額は346万円と、全国の325万円を上回る。しかも前年の343万円から増えている。招待客こそ前年を下回ったが、客1人あたりの費用は3万9千円から4万3千円に。招待客を減らして総額をおさえる全国的な傾向は九州では通用しないという。  指輪に披露宴に新婚旅行。トータルのお代が最も高額なのは佐賀の462万円。数字のうえで最も「ジミ婚」の宮崎県の392万円とは70万円の差がつい

    usataro
    usataro 2010/10/24
    僕は長崎で招待客280人っていう結婚式に出たことがある。東京の少人数の式に慣れてた僕にその式は衝撃だった。
  • 田舎は好きだが、それでも東京を選択する。 - ミームの死骸を待ちながら

    僕は香川で生まれ育った。香川というのは「地方」だが、「地方」である香川の中で相対的に都会度の高い地区で生まれ、小学校入学前に引っ越して田舎度の高い地区で育った。 全国を転々としたでもなく別段人間関係をこじらせるでもなく、むしろ友人には恵まれて、平凡と言っていいほどの平和さ*1で高校までの18年間を過ごし、大学入学と同時に東京で一人暮らしを始めた。 このGW中、高校の同級生の結婚式に参加するため帰郷した。せっかくなので数日滞在し、久々に会う友人を含めた地元の人と話したり天気が良かったので海沿いを散歩したり母校に侵入したりうどんをったりと故郷を堪能した。 いつも正月か盆に帰るので、この時期の自然が特に印象的だった。海沿いの道を歩いて見つけた雑木林のような空間に入ってみると、くらくらするほど濃密な緑の匂いがした。 そもそも自然が好きだし(イメストしてると毎回出てくるのは自然の、特に山や森のイメ

    田舎は好きだが、それでも東京を選択する。 - ミームの死骸を待ちながら
    usataro
    usataro 2009/05/05
    ああ、同じ事を感じる。図書館の蔵書なんかも圧倒的に、本当に圧倒的に違う。/人や情報やカネが集まるところって権力的な磁場がある。もとから東京に住んでる人にはそういう権力性への自覚があまりないよなあ。
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