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人生と育児に関するusataroのブックマーク (3)

  • 安藤サクラさん、涙の会見 朝ドラオファー「悔しくて」:朝日新聞デジタル

    今秋始まるNHKの連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインに決まった俳優の安藤サクラさん(31)。NHK大阪放送局で31日にあった会見では、出演のオファーを受けて「まず、すごく悔しかった」と明かし、涙を見せました。その涙の理由とは――。 ――会見冒頭、感極まって涙を見せた。 このお話をいただいてから、すごくたくさんのことを考えて、たくさんの時間を使って、悩んで、覚悟を決めてきました。まず一滴(涙が)こぼれましたが、後はずっと笑っていたいと思います。 ――昨年6月に長女を出産。今回のヒロインを打診されたのが10月初旬だった。 お話いただいた瞬間は、まず、ものすごく悔しくて。というのも、まさかできるはずないと自分の中で思っていたので。びっくりしたのはもちろん、できないことがものすごく悔しくて、悔しくて。 でも、どっかでうれしくて、この事実だけでも夫(柄佑)にだけは伝えたくて伝えたんですね。そうし

    安藤サクラさん、涙の会見 朝ドラオファー「悔しくて」:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2018/02/01
    これってNHKなりの働き方改革を本気で進めようってことなのかもしれないな。
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
    usataro
    usataro 2014/04/09
    良記事。/ただ男性の非正規雇用が増えてる中で、育休も一時金も何もかもないという非正規への絶望的な支援の無さをなんとかしないと、結局昭和のように男の働き手が身体壊すまで働くしかなくなる。
  • 政府、10代から「女性手帳」導入 骨太の方針で調整 何歳で妊娠? 人生設計考えて+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府が、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する「女性手帳」(仮称)の導入を検討していることが4日、わかった。医学的に30代前半までの妊娠・出産が望ましいことなどを周知し「晩婚・晩産」に歯止めをかける狙いだ。6月に発表する「骨太の方針」に盛り込む方向で調整している。 政府は少子化対策として産休や育休を取りやすくする制度改正、子育て世帯中心の施策を優先してきたが、晩婚・晩産化対策も少子化解消には必須と判断した。安倍晋三内閣はこれを重点政策に位置づけており、骨太の方針に反映させた上で、来年度予算に調査費などを計上したい考え。 内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森雅子少子化担当相)は、妊娠判明時点で自治体が女性に配布する「母子健康手帳」よりも、早い段階からの「女性手帳」の導入が効果的とする見解を近く取りまとめる。子宮頸がん予防ワクチンを接種する10代前半時点

    usataro
    usataro 2013/05/05
    出産後を考えるからこそ「産めない」判断に傾くのに。育児支援・女性の社会復帰対策が全く不備のまま少子化問題の原因を女性に押しつけようとする、自民の「性別役割分業」イデオロギーがだだ漏れ。
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