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原子力と自民党に関するusataroのブックマーク (2)

  • 安倍前総理が原発新増設の議連顧問に

    脱炭素社会の実現には原子力発電が不可欠だとして、自民党では原発の新増設・建て替えを推進する議員連盟が発足しました。稲田元防衛大臣を会長に、安倍前総理が顧問に就任しました。 安倍晋三前総理:「国力を維持しながら、国民あるいは産業界に低廉で安定的な電力を供給していくというエネルギー政策を考えるうえにおいて原子力にしっかりと向き合わなければいけないのは厳然たる事実であります」 安倍政権では原発は「重要なベースロード電源」としつつも「依存度を可能な限り低減する」としていました。 ただ、菅政権が脱炭素を掲げたことで原発の重要性を強調する方向へかじを切った格好です。 稲田会長も「新たな技術で安全性を高めた新型炉によるリプレースを進める」と述べ、原発がカーボンニュートラル実現の鍵となるという考えを示しました。 政府は夏ごろにエネルギー基計画を見直す予定で、福島での原発事故以来、避けられてきた新増設につ

    安倍前総理が原発新増設の議連顧問に
    usataro
    usataro 2021/04/13
    政治の一線を退いて原発の問題性に気づく人はいるけど、このブレなさというのはさすがというかひどいというか。日本にあれだけの災厄をもたらした張本人の一人だという自覚すらないらしい。
  • 40年超の原発「活用を積極的に検討」 自民議連が提言:朝日新聞デジタル

    自民党の電力安定供給推進議員連盟(会長・細田博之幹事長代行、142人)は17日、政府が年明けに閣議決定するエネルギー基計画について、原子力発電所の新増設や建て替えの必要性を明確に打ち出すように求める提言をまとめた。 提言は「原発は将来にわたり必要と明記すべきだ」と主張。新規制基準で運転が原則認められない40年超の原発も「活用を積極的に検討する」と踏み込んだ。 基計画は国の中長期的なエネルギー政策の方向性を示す。経済産業省が13日まとめた計画案は原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置づけたが、新増設や建て替えを認めるかどうかは明記していない。

    usataro
    usataro 2013/12/18
    自民党はこれまでの原発推進が事故をもたらしたという責任をどう取ったつもりなんだろう。どの口が言っているんだ、としか。
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