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安倍政権と選挙に関するusataroのブックマーク (2)

  • 稲田朋美・元防衛相が当選 陸自日報問題で辞任:朝日新聞デジタル

    福井1区では、自民前職の稲田朋美氏(58)が小選挙区で5選を確実に決めた。昨年8月に防衛相に就任したが、東京都議選の応援で失言。今年7月に陸上自衛隊の日報問題を受けて辞任し、その後は約60の地元後援会や支援を受ける福井県議らへの説明に追われた。 前回選挙は政調会長として全国を回り、自身の選挙区内にいたのは3日間だけだった。しかし、今回は一転して「非常に厳しい選挙戦」と認識し、公示日から地元に張り付いた。事務所開きや街頭演説などで「大変ご心配をおかけしました」と謝罪したが、騒動や問題について具体的に触れることはなかった。 選挙戦では公明や500超の団体などから推薦を得て票を固め、希望と共産の新顔2人を圧倒した。 稲田氏は福井市の事務所で、支持者らが万歳三唱をする中、深々と3回頭を下げた。「私にとって大変厳しく、つらい選挙だった。批判もある中で勝利でき、感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で話し

    稲田朋美・元防衛相が当選 陸自日報問題で辞任:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2017/10/22
    この人の場合、単発の失言とかやらかしではなく、そもそも大臣としての能力の低さが問題になったわけだから、なぜ支持を得て当選するのか理解に苦しむ。
  • 都民ファースト大勝の意味合い - 山猫日記

    都民ファースト大勝の影響 小池都知事率いる都民ファーストの会が都議会選挙で大勝しました。都議会選挙の影響範囲は、第一義的には都政においてです。今回の選挙は不思議な選挙でした。小池知事側の戦略勝ちなのですが、誤解を恐れずに言えば、政策上の争点はなかったからです。 市場移転についても、豊洲に移転することが前提で、あとは選挙を通じて意思決定するほど話は煮詰まっていない状況。待機児童問題についても、政党間の違いが明確になることはありませんでした。争点は小池知事を信任するか否かということであり、強いて言えば重要だったのはスタイルの差分。 自民党のおじさん的な政治を続けるのか、小池さんが重視する多様性や颯爽した何かを追い求めるのかということだったわけです。直接的な影響は、後の小池知事の政策運営が容易になったということですが、ここまでくっきりと勝敗が分かれると、当然、国政への影響が出てきます。私は、大き

    都民ファースト大勝の意味合い - 山猫日記
    usataro
    usataro 2017/07/09
    そもそも議論の出発点がおかしくて、どう考えたって今回の大勝の意味は「自民党のおじさん的な政治」云々の選択ではなくて安倍政権スキャンダルへの批判だろうに。
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