タグ

建築と中世に関するusataroのブックマーク (8)

  • 足利義満、白河院を超える力を誇示か 金閣寺「幻の塔」:朝日新聞デジタル

    室町幕府3代将軍、足利義満が権力の象徴として築いた巨大な七重塔。史料も少なく実態が分からなかった“幻の塔”を飾った相輪の一部とみられる破片が金閣寺(京都市北区)で初めて出土したと、京都市埋蔵文化財研究所が8日発表した。中世史や建築史の研究者らは強い関心を寄せる。 「北山大塔が実在したという物証がついに出土したことは大変にうれしい」と話すのは、「室町幕府論」(講談社刊)などの著書がある早島大祐・京都女子大准教授(日中世史)。南北朝統合を実現させた義満は将軍職を義持に譲ったが、手に入れた強大な権力と財力を示すため、自分が住む北山殿に金閣と大塔を建てたと推測する。 「平安後期に白河天皇が法勝寺… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読み

    足利義満、白河院を超える力を誇示か 金閣寺「幻の塔」:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2016/07/08
    興味深いが、どこら辺が大塔の相輪だという根拠になっているんだろうか。この記事だけだとちょっとわかりづらい。
  • 「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    MANSAI CREATION BOX with オーケストラ・アンサンブル金沢鳥取公演 鳥取で3月3日 「はやトク割」は31日まで

    「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai
    usataro
    usataro 2013/05/11
    「「平成の大遷宮」で大規模改修を終えた本殿(国宝)にご神体を戻す神事「本殿遷座祭」が60年ぶりに」「「絹垣」と呼ばれる白い布で覆われたご神体が境内を進み」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高知の芋菓子、けんぴだけじゃない!?かんばもち、ひがしやま...県内に多彩な伝統―支社局「発」!ニュース深掘り

    47NEWS(よんななニュース)
    usataro
    usataro 2013/03/29
    「県立古代出雲歴史博物館」「慶長造営として1609年に完成した出雲大社本殿の設計仕様書などが」「北島家で見つかった」「境内図面、建物のサイズを記録した一覧表など4点」
  • 文化財の宝庫、関係者ショック 岡山・金山寺本堂全焼 - 山陽新聞ニュース

    文化財の宝庫だったのに―。24日起きた岡山市北区金山寺、天台宗の金山寺の火災は、国指定重要文化財の堂が全焼、岡山県指定重要文化財・木造阿弥陀(あみだ)如来坐像(ざぞう)も焼失したとみられる。岡山市出身で日臨済宗の宗祖栄西(1141〜1215年)も一時修行したと伝わる古刹(こさつ)の災厄に、関係者には驚きとショックが広がった。 同寺の正式名は、銘金山観音寺遍照院。室町時代末期の成立とされる「金山寺縁起」によると、749年に孝謙天皇の勅令で報恩大師が創建したと伝わる。16世紀、戦国武将松田氏の命を拒絶したため、堂塔すべてを兵火に焼かれた。堂は岡山城主宇喜多直家の援助で1575年に再建。桃山時代初期の貴重な建築として、早く1923年に国指定を受けていた。 午後9時ごろ現場に駆け付けた乗岡実岡山市教委文化財課長は「柱が何か残っているだけで、焼け落ちた屋根や部材が散らばっている無残な状態。国

  • 関ヶ原6年後、秀頼意地の金箔瓦…捲土重来期す : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    武家の信仰を集めた京都府八幡(やわた)市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、豊臣秀吉の子・秀頼(1593~1615)が改修した回廊(重文)の屋根瓦に金箔(きんぱく)が施されていたことが、市教委の調査でわかった。 権威の象徴とされる金箔瓦が寺社で使われるのは珍しい。改修は、関ヶ原の戦いの6年後で、市教委は「捲土重来(けんどちょうらい)を期す秀頼の意図が読み取れる」としている。 市教委によると、八幡宮に残る古い瓦を調べたところ、かつて回廊周辺などで見つかった3点の破片に金箔が付着しているのを確認。焼成具合などから、1606年に秀頼が回廊を改修した時のものとみられる。金箔瓦は城郭で多用され、織田信長が安土城(滋賀県近江八幡市)で使ったのが最初とされる。秀吉や各大名も居城に使用。権勢を示す狙いという。秀頼が改修したのは豊臣家が力を失いつつあった時期で、9年後の1615年に徳川家康に滅ぼされ

    usataro
    usataro 2012/03/20
    「石清水八幡宮で、豊臣秀吉の子・秀頼が改修した回廊(重文)の屋根瓦に金箔が施されていた」「焼成具合などから、1606年に秀頼が回廊を改修した時」
  • asahi.com(朝日新聞社):貴重な主殿造、3日間の公開 三重・旧慶光院客殿 - トラベル

    usataro
    usataro 2011/11/10
    「江戸初期に建てられたとされ、かつて尼寺だった国重要文化財、三重県伊勢市宇治浦田1丁目の旧慶光院客殿の一般公開」「1630~40年代の建築と推定」「11日まで」
  • 伝統の檜皮葺き、鉄板で修復…財政難で名刹危機 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都道府県の財政悪化によって、全国で予算の削減が進む国宝・重要文化財の修復費。修理のメドが立たずに、鉄板や鉄柱で応急措置が施された文化財もある。 府県の担当者は「ほかの事業も予算を削減しており、やむを得ない」と説明するが、寺院などからは「貴重な文化遺産が危機にさらされる」と予算確保を求める声が上がる。 ムササビに穴を開けられた御影堂(重文)の檜皮葺(ひわだぶ)きの屋根を鉄板で覆う大津市の名刹(めいさつ)・石山寺。瓦屋根の重みで傾いた蓮如堂(同)を鉄柱で支えて倒壊を防いでいるが、滋賀県の補助が出るメドは立たない。鷲尾遍隆座主(63)は「もっと傷みが激しい寺社があるので、催促はできない」と語る。 檜皮葺きは30〜40年で葺き替える必要があるが、葺き替えから40年を超えた国宝・重文の建造物が同県内だけで10棟を数えるという。県教委文化財保護課は「予算を確保できず、順番待ちをしてもらっている」と内情

    usataro
    usataro 2009/12/07
    中世以来寺社修理の財源確保はいろいろ大変だからなあ。とはいえ莫大なお金でもないはず。数百年スパンでの維持・補修を考えてほしい。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    usataro
    usataro 2009/06/18
    移動説があったのか。現状を中世のままだと思う人が多いだろうから、改変されてるという情報はもっと伝えていくべきだなあ。
  • 1