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政治と九州に関するusataroのブックマーク (2)

  • 在野精神どこへ 早大が新推薦入試で“安倍晋三記念”特別枠|日刊ゲンダイDIGITAL

    「都の西北」に新たな入試制度が誕生だ。早稲田大学が九州北部エリアを対象にした指定校推薦入試の特別枠を設けることになった。 この秋に実施する基幹理工学部の2018年度入試から導入し、募集人員は最大10人程度。学部3年生までは西早稲田キャンパスで学び、4年生から北九州キャンパス(北九州市若松区)に移って卒論研究を行うことが前提条件となる。 早大は地域限定の入試の意義を「近年、東京近郊からの入学者が7割を占める中、地方出身の人材を集めれば学内に多様性が生まれる。卒業後は地元に戻すことで地域貢献にもなる」(広報課)と説明するが、不可解なのは指定校の対象地域だ。 早大側は「北九州地域連携型推薦入試」と銘打ちながら、なぜか安倍首相の地元・山口県を選んでいるのだ。 「1月に北九州市役所で行った発表会見で、早大の橋周司副総長が『想定している対象地域』を質問されると、『九州北部と山口県』と答えたのです。具

    在野精神どこへ 早大が新推薦入試で“安倍晋三記念”特別枠|日刊ゲンダイDIGITAL
    usataro
    usataro 2017/03/11
    これはさすがに牽強付会。NHKの天気予報でも地域の括りでも「九州・山口」はひとまとまり。九州を知らない人間が記事書いたんだろう。
  • 佐賀・武雄市、大震災がれきの受け入れ撤回 脅迫相次ぎ - 社会 asahi.com(朝日新聞社)

    印刷  東日大震災で発生したがれきの処理について、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、これまで表明していた受け入れ方針を撤回すると発表した。この日開会した12月定例市議会の冒頭、「電話などで市職員や市民への脅迫行為が続いているため」と撤回理由を説明した。  がれきの受け入れについては、樋渡市長が11月28日、同市など3市4町でつくる広域市町村圏組合の首長会議(12月6日)に提案し、了承を得た上で、放射線量の独自基準を設けて受け入れる方針を示した。  だが、受け入れ方針が報道されると県内外から電話やメールで約千件の意見が寄せられた。大半が批判や抗議で、「受け入れたらお前たちに苦しみを与える」「市や市民主催のイベントを妨害する」「武雄市産の物品の不買運動をする」などの脅迫もあったという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンクがれき広域処理へ、全国自治体向け見学会 宮古で環境省(1

    usataro
    usataro 2011/12/01
    何考えて「脅迫」したりするのだろう。しかも市外や県外の人間が。品性下劣というくらいしか表現しようがないな。
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