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教育と国際に関するusataroのブックマーク (4)

  • 韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン

    2017年、52年ぶりに新設が認められた学校法人加計学園、岡山理科大学の獣医学部。昨年11月16日、愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施されたが、同学科が韓国人受験生全員の面接試験を一律0点とし、不合格にしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。複数の職員が、証拠となる内部文書とともに明かした。 加計学園の幹部職員、武田晶さん(仮名)が怒りを滲ませる。 「A方式の推薦入試を受験した韓国人受験生8名全員が不合格となっています。A方式の推薦入試は、学科2科目と面接試験、高校での成績を反映した評点平均値、各50点、計200点満点で採点されます。驚くべきことに、韓国人受験生全員の面接試験での点数は0点。なかには面接で10点でも取れれば合格点に達する受験生もいる。これまで面接試験で0点というのはほとんど見たことがありません。公平公正を重んじなくてはいけない入試で、国籍差別が行われている

    韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン
    usataro
    usataro 2020/03/05
    韓国人受験生面接点一律0点というのだけで本当なら大問題なんだが、しかもそれがあの加計学園で。あるいは、加計学園だからこそ起きたのか。
  • 千葉大、海外留学を必修化 2020年度から全入学者に:朝日新聞デジタル

    国立千葉大学は24日、2020年度以降の学部・大学院の全入学者を対象に、原則として1回の海外留学を必修化すると発表した。千葉大によると、学部生は計約1万人、大学院生は計約3500人。文系・理系をとわず「全員留学」を義務付けるのは、全国の大学でも極めて先進的な取り組みだとしている。 千葉大は、発信力や自己表現力・コミュニケーション力を備え、世界で活躍する「グローバル人材」の育成を進めたいとしている。そのために、16年度に設けた国際教養学部で必修化した「全員留学」を全学に広げることにしたという。 学部生の留学期間は、最長2カ月程度。同大は現在も海外留学用のプログラムを備えているが、「全員留学」に合わせ、語学や異文化学習から専門研究まで新たなプログラムを拡充する。大学院生は、研究内容を中心に自分でプログラムや期間を考えるようにする。留学を支援するため、担当教職員を設けるほか、外国人教員を新たに配

    千葉大、海外留学を必修化 2020年度から全入学者に:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2019/01/25
    お金どうするの?誰が出すの?国立大学って家庭の事情にかかわらず学べるのが重要な存在意義だと思うんだけれど、留学費用が自弁なら低所得世帯は通えない。費用の点に何にも触れてないんだな、この記事は。
  • 世界で通用するフィンランドの教育法 - sadadadの読書日記

    世界に通用するためには、専門的な力も必要ですが、それを表現するプレゼンテーション力、自分の考えを伝える論理力、より有利に交渉するための折衝力等が重要視されています。しかし、そういった能力は今になって急に求められ始めたわけではありません。昔から阿吽の呼吸を求める『ムラ社会』で、掟、慣習、空気等で縛りつけて、まともに討議してこなかった閉鎖的な環境が日のコミュニケーション能力を低下させる原因に他なりません。今後のますますのボーダーレス、グローバルな世界を迎えるにあたって、ムラ社会からの脱却を決意し、普遍性の高い能力を養っているフィンランドから学ぶところは沢山あります。 受けてみたフィンランドの教育 作者: 実川真由,実川元子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 232回この商品を含むブログ (20件) を見る 1 フィンランド教育の考え

    世界で通用するフィンランドの教育法 - sadadadの読書日記
    usataro
    usataro 2010/12/14
    論理構築力の重要性は賛同するが喩えが微妙。2001年9月11日という日付と出来事を知るより「飛行機はなぜ奪取されたのか」を考えるのが重要だとは全く思わない。実際のところ歴史教育はどうなってるんだろ?
  • 市民社会とまちづくりについて韓日の経験を交流

    大阪市立中学校でタイから渡日してきた生徒の受入れにあたり、通常の手続きを無視し、一ヶ月間も入学できないまま放置されていたことが明らかになった。また、入学後も2週間にわたり編入クラスが決まらないなど事件は深刻な状態であった。 タイから来たAさん(13歳)が来日したのは5月中ごろ。保護者とともに6月1日に地元の公立中学校を訪問、教育委員会同席のもと一年生への編入学に向けた初期対応(相談)が行われた。通常は、初期対応後、数日のうちには編入学が決まるが、Aさんが中学校に登校できたのは7月1日、一ヶ月に渡って入学が許可されず、教育権が放置された格好となった。 この中学校内では、Aさんの受入れをめぐって一年の教員集団の一部に受入れを拒む言動が繰り返されていた。管理職もこうした問題発言に一時同調するかのように、Aさんに小学校入学を勧めたほか、教育委員会に受入れ拒否ができないかと打診していた。関係者によれ

    usataro
    usataro 2009/08/17
    何がひどいってこの「一部教職員」がひどい。いったいどうなってるんだろ?
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