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景観と中世に関するusataroのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:中世の荘園の姿そのままに 大分の水田で若者ら稲刈り - 社会

    【動画】中世の荘園で稲刈り=占部正彦撮影中世の衣装に鎌で稲刈り=大分県豊後高田市田染昔の脱穀道具「せんばこき」に苦戦=大分県豊後高田市  【占部正彦】中世の荘園の姿をそのまま残していることで国の重要文化的景観に指定されている大分県豊後高田市田染(たしぶ)地区の水田で14日、当時の衣装を身につけた若者らが鎌を手に昔ながらの稲刈りに挑戦した。  荘園の保存に協力する水田オーナーや、地元の「荘園の里推進委員会」との交流を目的に毎年、開催しており、今年で13回目。この日は、荘園の研究に取り組んでいる別府大学(同県別府市)の学生や地元小、中学生も含め約500人が参加。荘園米のおむすびをほおばった後、約150人が稲刈りに挑戦した。  着物と赤い腰巻き姿になった同大学3年の清田若菜さん(20)は稲刈りのほか、昔の脱穀道具「せんばこき」や足踏み式脱穀機などを体験した。「すべて初めての経験。大変に力がいる作

    usataro
    usataro 2012/10/15
    「大分県豊後高田市田染地区の水田で」「鎌を手に昔ながらの稲刈りに挑戦」「荘園の保存に協力する水田オーナーや、地元の「荘園の里推進委員会」との交流を目的」
  • 「ポニョの海辺」埋め立て計画、宮崎監督が思い語る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    万葉集にも詠まれた広島県福山市の景勝地・鞆の浦の埋め立て・架橋事業を巡り、計画に反対する住民らが県に埋め立て差し止めを求めた訴訟の判決が10月1日、広島地裁で言い渡される。 鞆の浦に滞在し、映画「崖(がけ)の上のポニョ」の構想を練ったという宮崎駿監督(68)が、判決を前に読売新聞のインタビューに応じ、開発か、景観保護かで揺れる鞆の町への思いを語った。(諏訪智史) ◇ スタジオジブリの社員旅行で初めて鞆の浦を訪れた時、たまたま泊まったのが崖の上の家だった。(ポニョの制作を前に)その家が気になって、2005年2月から約2か月間、滞在した。 家の窓から海の景色を毎日見ていて、海に色々な表情があることがわかっておもしろかった。鞆の浦に行かなければ、ああいう映画にはならなかったと思う。 埋め立て・架橋事業については、自分なりの考えは持っているけれど、賛成か反対かを主張する気はない。地元の人たちが決め

    usataro
    usataro 2009/09/22
    正直なところ埋め立てしちゃったらもう観光客は来ないだろ。あの景観だからこその価値が鞆にはある。
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