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景観と建築に関するusataroのブックマーク (3)

  • JR掛川木造駅舎保存 市、隣接建物の修景要望 | 静岡新聞

    JR掛川駅の木造駅舎保存活動で、同駅舎に隣接する黄色のコンクリート建物の修景を、掛川市がJR東海に要望することが14日、分かった。松井三郎市長が定例記者会見で明らかにした。  木造駅舎保存で行った市民募金は1月に目標額の5千万円を達成した。募金を当初予定の3月末まで続ける理由についての質問に答えた市長は「全体が木造になるよう、引き続き市民に協力をお願いしたい」と述べた。JR側にはまだ伝えていないが、「寄付の状況をみて、市の希望として伝える」とした。  駅舎の耐震化と外観保存は2012、13年度に実施予定だが、駅舎に隣接するこの建物は事業対象外。建物は鉄骨2階建て。JR東海の所有で、同社系の旅行会社が営業している。  JR掛川駅の耐震化・木造駅舎保存の事業費は4億1千万円と見込まれている。外観保存のため市が負担するのは1億1千万円で、このうち5千万円を市民の支援でまかなおうと10年2月に募金

    usataro
    usataro 2012/02/15
    掛川って、城の天守も木造で作ったし、結構面白い取り組みをしてるなあ。
  • 東京新聞:明石小の解体始まる 区、「重文相当」振り切り:社会(TOKYO Web)

    東大震災を教訓に建てられた「復興小学校」の最初期の一つ、東京都中央区立明石小学校(同区明石町)校舎の解体工事が十日、始まった。日建築学会が「国の重要文化財に相当する」と評価し、研究者や卒業生らは工事の中止を求めていたが、区は予定通りに計画を進めた。 建て替えによる新校舎は、二〇一二年七月に完成する予定で、事業費は四十七億二千万円。校舎は現在の基準でも耐震基準を満たしており、建て替えの理由について、区は「教育環境の向上」と説明している。 同日、校内の不要物を撤去したり、校庭の木を切ったりする作業に着手。今月下旬には工事用通路を確保するため、半円形の窓や列柱が特徴とされる玄関などが取り壊される見通し。復興小は、旧東京市が大正末期から昭和初期にかけ百十七校を、耐震性に優れた鉄筋コンクリートで整備。現在、他の施設に転用されたものも含めて十九校が現存し、うち十校が同区に集まっている。(東京新聞)

    usataro
    usataro 2010/08/12
    固有の歴史性をもった建築に子どもたちが触れること自体、他では絶対に真似できない貴重な教育環境だと思う。そういう意味では、「教育環境の向上」どころか貴重な教育環境や資源の破壊だ。
  • 新宿のランドマークが消える瞬間 :: デイリーポータルZ

    住「林さん新宿好きですよね?」 林「好きと言うか、飲みに行くことが多いですね」 住「で、新宿のランドマークって言ったら何を思い浮かべます?」 林「ランドマークか…」 住「何かないですか?」 林「あ! ドン・キホーテですかね」 住「ドン・キ?」 林「ええ、あのドン・キを見ると新宿来たな、って」 住「もっと大きいもので、他にありません?」 林「屋の上のソフトバンクの看板から流れる音、あれ大き過ぎますよね?」 住「ああ、確かに音量でかいですね」 住「いや、音量じゃなくて。面積が大きいもので、ほら、例えば看板とか」 林「ああ、アルタ前の温度が出てる看板。いつもあの温度を見て季節を感じてますよ」 住「確かにあの温度表示は便利ですけど、もうちょっと歌舞伎町側の、ほら、大ガードの方に」 林「あ! エプソンの看板」 住「そう、それ!それです」 林「大坪さんが怪獣が新宿に来たら壊すって書いてた(大怪獣、新

    usataro
    usataro 2009/06/06
    このちょうど1時間後にここ通ったんだけど電気消えてたのには気づかなかったなあ。/大ガード西口側から見る歌舞伎町は東京の象徴的な風景の一つだと思ってる。
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