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鉄道と環境に関するusataroのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:蓄電池電車お披露目 JR九州、ローカル線での導入計画 - 社会

    蓄電池で走る試験用電車の完成を祝ってテープカットする関係者=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センターパンタグラフを下げて蓄電池で走る試験用電車=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センターパンタグラフを下げて、蓄電池で走る試験用電車=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センター試験用電車の床下に取り付けられた蓄電池=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センター  【平林大輔】送電がなくても、電池で走れます――。JR九州は、同社初の蓄電池で動く電車を試作し、29日、小倉総合車両センター(北九州市)で報道陣に公開した。電化されていない路線での導入を目指し、今後1年間かけて試験する。  この日、電車はパンタグラフを下げ、架線からの電気を遮断。充電済みの電池で数百メートル走った。  電車は2両編成。筑豊線などで活躍する817系を改造。床下に二つのリチウムイオン電池を積んでいる。非電化区

    usataro
    usataro 2013/03/29
    10分で30キロってけっこう走るもんだな。/かつてのSLみたいに、主要駅に給水塔ならぬ給電装置が設置されるのかな。
  • 夜中の電車は軌道芝刈り、鹿児島のアイデア : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島市中心部で深夜から未明にかけて、芝生で覆われた市電の軌道敷を整える芝刈り電車が走っている。導入は全国でも初めてという。 市交通局などが約4000万円をかけて開発。6トンの散水タンクを積んだ専用車両が、芝刈り機を載せた台車を引っ張る。芝生に水をまくほか、伸びた芝をそろえたり、刈った芝を吸い込んだりする。 16日夜から試験運行を始め、営業運転が終わった午後11時から午前4時まで、緑化されている鹿児島駅前―中洲通電停間約4キロを往復している。新年度から格導入されると、これまで手作業による整備で年間約2800万円かかっていた維持費が約20%削減できるという。 国土交通省によると、路面電車は全国17都市で計205キロが営業運行されている。軌道の緑化はコンクリートやアスファルトで覆われた都市部の気温が上昇するヒートアイランド現象の緩和や景観の向上、騒音低減などの効果がある。広島市と高知市でも導

    usataro
    usataro 2010/02/20
    軌道内に芝を植えるのって軌道に車を入れさせないためでもあるんだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR東が蓄電池電車計画 世界初の時速100キロめざす - ビジネス・経済

    JR東日が開発を進める蓄電池駆動電車の試験車両「スマート電池くん」(同社提供)  JR東日は6日、非電化区間をディーゼルエンジンなしで走る「蓄電池駆動電車システム」の開発計画を発表した。同日から同社大宮総合車両センター(さいたま市大宮区)で試験走行を始めた。時速100キロで走る鉄道車両としては世界初のシステムといい、2〜3年以内の実用化を目指す。  「スマート電池くん」と名付けられた蓄電池駆動電車はリチウムイオン電池を使用。電化区間を走行中に架線からの電力で充電し、非電化区間は蓄電池だけで走る。拠点駅に置いた設備でも充電でき、平野部であれば約25分の充電で約50キロ走行可能という。  JR東によると、1両が1キロ走行した場合のCO2排出量は715グラム。従来のディーゼル車の約4割だ。ディーゼル車のような排ガスはない。エネルギー効率もディーゼル車と比べ1.5倍というエコ仕様だ。  同社が

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