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内容がないと言語に関するvanbraamのブックマーク (1)

  • 還暦COBOLはお荷物なのか?

    1959年に誕生したプログラミング言語のCOBOL(Common Business Oriented Language)は、2019年で生誕60周年を迎えた。人でいえば還暦や定年に当たり、これから第二の人生を歩んでもおかしくない年数である。このままひっそりとした余生を過ごすと思いきや、最近COBOL関連のニュースに事欠かない。 例えば、2019年1月24日には情報処理推進機構(IPA)が基情報技術者試験を見直し、COBOLを午後試験の選択言語から外すことを発表した。また、厚生労働省の毎月勤労統計の問題も見過ごせない。厚生労働省が公表した報告書によれば、過去に不適切な調査が行われた原因はCOBOLエンジニア不足による「プログラムのチェック不足にある」という。 最近のCOBOL関連ニュースには、何かとネガティブなイメージが付きまとう。まるで「お荷物」といった扱いだ。COBOLエンジニアが少な

    還暦COBOLはお荷物なのか?
    vanbraam
    vanbraam 2019/03/04
    よく言われる「仕様書が残ってない」等はプログラミング言語の責任ではない;自動テストの仕組みがないのは現代言語としてはかなりマイナス.記事に書かれてる"課題"は的外れ感強い
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