ヤマハからSR400やセロー250等のバイクの生産終了が告知された。9車種もの生産終了で、バイクファンからは驚きと悲しみの声が寄せられている。ヤマハのオフロードバイクはすべて姿を消すことになった。
>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンティングで使うディアストーカーキャップやハンチング(これらは乗馬用ですね)などを被っていました。当然、頭部を保護する機能はほぼ皆無に近いので、クラッシュ≒頭部外傷で死亡 というケースがすごく多かったのです。 戦後はさすがにコレはマズいということになり、ヘルメットが登場します。 それが後に『コルク半』と呼ばれる様になる、オワン型
めがねねこP@FakeFalconホンダが作った白バイ用のシミュレータが現実にはありえないようなパターンの事故ばかりで体験した交通機動隊員が「現実に即してない」と苦情を言ったら「体験していただいた事故は皆さんの先輩方が殉職された時の状況です」と帰って来たってエピソードを思い出した(・ω・ )道路は危険がいっぱいだ 2017/03/17 14:13:46aya:魔改造な人:100%非公認@nakano_muramoto体験した人はこの場に居ないということか (―٥) https://t.co/bH5B5nWGZ8 2017/03/19 11:56:38みたま@mitama_「選択バイアスの罠」ってヤツですなあ。 https://t.co/J0nuMn1rJG 2017/03/18 23:54:46こひな@37coHiNa「現実にはありえないだろう」と思っているから事故死するのか、白バイの人が
元川重常務・百合草三佐雄さん(下) 米ドラマ「白バイ野郎ジョン&パンチ」で、ジョンとパンチの白バイ警官が乗っていたKZ1000POLICE、ハリウッド映画「トップガン」で主人公の戦闘機パイロットを演じたトム・クルーズが乗っていたGPZ900R。いずれも劇中で日本のカワサキ製バイクが活躍している。「どうしたら後発メーカーのバイクが米国に浸透できるか? 自分が開発したバイクで米大陸も横断しました」。こう振り返るのは、これら傑作バイクの生みの親である元川崎重工常務、百合草三佐雄さん。米国でカワサキモータース(KMC)社長などを務め、カワサキの大型バイクを米国市場に普及させた立役者だ。だが、決して順風満帆ではなかった。「とんでもない事件が起こったんです…」。軌道に乗り始めた大型バイク事業を脅かし、社の存続さえ揺るがす事件の真相を百合草さんが吐露した。(戸津井康之) 白バイ警官転倒続発で“欠陥バイク
(CNN) 米ミシガン州の州警察は15日までに、同州北部の道路をオートバイで走行中の同州議会の下院議員がトラックと衝突する事故を起こし、死亡したと発表した。 死亡したのは共和党所属のピーター・ペッタリア議員(61)で、2012年に20歳以上のオートバイ利用者全員にヘルメット着用を義務付ける州法に反対票を投じ、廃案に追い込んでいた。オートバイ愛好者の権利を理由にしていたが、今回の事故に遭った際はヘルメットを付けていたという。 州警察によると、州道33号線で起きた事故ではピックアップトラックが同議員の走行車線に右から進入し、ペッタリア氏のオートバイがトラックの側面に衝突していた。トラックを運転していたのは59歳女性だったが、けがはなかった。 同議員は州議会下院の運輸・インフラ整備委員会の委員長を務めていた。 米高速道路安全保険協会によると、米国では計28州でオートバイ利用者にヘルメット着用を法
今年の鈴鹿8耐は、サーキットの外にもモンスターマシンが佇んでいる。 『Kawasaki 特別展~世界を駆ける“Ninja”~』では、『チーム38』の時速347.54km達成車、さらに谷田部高速周回路で時速385kmを叩き出した『トリックスター』仕様、そして市販版と、3台の『H2R』が並んだ。 「自分たちが作ったバイクの力試しをしたい」と、カワサキの社内有志で結成されたのがチーム38。昨年は米国カリフォルニア州モハーヴェ空港の滑走路で時速347.54kmを記録。1.6kmのストレートをわずか25秒で駆け抜けた。 そして今年8月は、世界中から2輪・4輪の超ド級マシンが集まり速度を競う『ボンネビルスピードウィーク』(米国ユタ州)に参戦。最長8マイル(約12.8km)に及ぶ直線路で、自らの限界に挑むこととなる。 このチーム38のボンネビルスピードウィーク仕様は、なんと日曜日の決勝レース前に世界初公
4月7日、ヤマハが新たにスクーターのデザインコンセプトモデル「04GEN」発表しました。「“RUN-WAY”をコンセプトに、心と身体を磨き、気高い品位を感じさせる女性をイメージしてデザイン」したそうなのですが、どう見ても昆虫の羽が生えてます。本当にありがとうございました。 !? 公式サイトには「スワンをモチーフとした軽やかな外装」と書かれているのですが、これはどう見ても……黒いし、筋みたいなの通ってるし……。せめて白だったら、だいぶイメージが違ったと思うのですが。どうしてこうなった。 ちなみに羽は可動式になっており、通常はタイヤの横を覆う位置に収納できます。羽広げっぱなしじゃなくてよかったーと思いつつ、余計昆虫っぽさが上がってるなーという複雑な気持ちになりました。こう、命の危機を感じたら羽がバッと広がって、ヴヴヴヴヴっと羽ばたいて飛んでいきそうな感じが……。 通常時の姿。羽はタイヤの横に収
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