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流通に関するvanbraamのブックマーク (3)

  • あふれるヘイト本、出版業界の「理不尽な仕組み」に声を上げた書店のその後

    差別を扇動するようなヘイトの見計らい配(1月19日)に危機感を感じ、声を上げてから、1年近くが経ちました。 見計らい配というのは、書店が注文をしないのに、の問屋であるトーハンや日販などの取次店(以下、取次)から一方的に送られてくる配システムのことです。来委託販売ですが、独立系の小さな書店はその段階で否応なしに代金を請求されて支払わなければならないのです。 お客様にニーズがないや売りたくないヘイトなどが、この見計らい配で大量に送られてしまうと、書店は当に困ってしまうのです。 2年前のムックをいきなり配 実際、当店ではこれまでほとんど売れた実績もないのに、2019年1月に取次から『月刊Hanadaセレクション』のバックナンバーが見計らいでいきなり配されて来ました。それも2017年12月24日発刊が3冊、2018年4月18日発刊が3冊、8月21日が4冊。さすがに2年

    あふれるヘイト本、出版業界の「理不尽な仕組み」に声を上げた書店のその後
  • アパレル業界を追い詰めた「三度の裏切り」…これではもう売れない(小島 健輔) @moneygendai

    プラットフォーマーの裏切りの歴史 今やECの勢いは留まるところを知らず、店舗販売は存続さえ危ぶまれているが、アパレル業界にとっては人気ファッションECモールの手数料高騰が頭の痛い問題になっている。その状況は『ECモールが百貨店化している』と嘆かせるほどで、“三度目の裏切り”かと業界を落胆させている。 アパレル流通の四半世紀を振り返れば、プラットフォーマー(※)の裏切りの歴史だった。アパレル業界とて、それを原価率の切り下げで穴埋めして来たのだから、結局は業界ぐるみで消費者を裏切ったわけで、バーゲンしてもファミリーセールを繰り返してもアウトレットで叩き売っても過半が売れ残るという破綻に陥ったのもやむを得まい。

    アパレル業界を追い詰めた「三度の裏切り」…これではもう売れない(小島 健輔) @moneygendai
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/19
    プラットフォームの独占/寡占がそもそもの問題なのでは?;ビジネスのプラットフォームを他社に委ねる時は,最低限別な会社やプラットフォームに切り換える力を自分たちが持ち続ける必要がある,という話でもある
  • デリバリープロバイダやめてほしい

    これ完全に愚案だって分かってるんだけど、アマゾンにはデリバリープロバイダをやめてほしい。 ヤマトさんとか佐川さんとか日郵便さんとか、信頼できる大手のみを配送係にできるオプション、有料でもいいからつけてほしい。 なぜなら、デリバリープロバイダの人って制服も着てなくてただの不審者にしか見えなくて、マンションに入れるのがなんとなく嫌だから。 配送の人手不足ってわかってるし、嫌な理由を考えてみると単なる差別意識でしかないこともわかるんだけど。 でもどこの会社の人かもわからない人をオートロック開けて入れるの怖いんだよね、当に。

    デリバリープロバイダやめてほしい
    vanbraam
    vanbraam 2017/10/31
    「送料絶対払わないでござる」というトレンドをずっとを続けた結果,悪貨が良貨を駆逐してしまったので,甘んじて現状を受け入れるしかないのでは
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