非表示のReactコンポーネントの中でしっかりライフサイクルが走っていて、イベントハンドラは登録され、stateを持って動いている
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BEMによるフロントエンドの設計 第1回 基本概念とルール この記事ではフロントエンドの設計方法「BEM」を紹介します。第1回目はBEMのもっとも基本となるBlock、Element、Modifierの概念と、class名の命名ルールを解説しています。 はじめに 最近フロントエンド界隈で、『BEM』という言葉を見かけることが増えてきました。BEMとは、Block、Element、Modifierの略語です。Webサイトのコンポーネント化のためのフロントエンド設計方法のひとつで、厳格なclass名の命名ルールが特徴的な手法です。 第1回は、BEMをまったく知らない方向けの入門編です。 なぜBEMが必要なのか 私たちはHTMLとCSSを使うことでしか、Webサイトを作ることができませんが、HTMLとCSSにはプログラム的な機能が備わっていません。そのために、フロントエンドエンジニアは次のような
新規プロジェクトがいつまでも良いコードであり続けるための、僕なりの5つのルール はじめまして。FiNCでWeb Application Engineerをしている清水です。サーバーサイドからフロントエンドまで、アプリケーション全般の設計と実装を担当しています。 ウェルネスサーベイというプロジェクトをここ一年半やってきました。過去の新規プロジェクトをゼロからやることは何度かありましたが、やはりやる度にこうしておけばよかったという反省・学びがあるので一度まとめようと思います。ちなみに言語はRubyでRailsを使って開発しています。 新規プロジェクトの初期の一年で起こること新規プロジェクトの初期の一年は、エンジニアの視点で見れば度々来る 仕様変更 との戦いでした。 実際、今回の我々のプロジェクトにかぎらず、一定の仮説の上で始まるどんな新規サービスも、一年後にまったく同じ仕様というとは逆に稀で、
国内のオープンなslack teamを検索できるslack list jaを作った Slack-list-ja 経緯 最近、リモートワーカーのためのslack teamが作成されて参加させてもらっている。リモートワークならではの健康面などの知見・意見が交換されていて、非常に有用だと思っている。リモートワークして2ヶ月が経とうとしているんだけど、リモートワーク控えめに言っても最高なのでもっと広まって欲しい。 リモートワーカー Slack Team のご紹介 - 9mのパソコン日記 そんな中、国内にオープンなslack teamがどれだけあるんだろう?と調べ始めたら、海外にはそういったslack teamをリスト化したページSlack Listなるものが存在しており、remote-workers-jpの布教も兼ねて国内版を作ってみることにした。 技術的なとこ せっかく作るんだから何か触ったこと
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