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思想と言語に関するvanbraamのブックマーク (2)

  • Rails ってそんなにいいかな・・・

    Rails を使ってはや10年。 Rails のことはかなりわかっている方だと思う。 だが、最近 Django (Python のウェブフレームワーク)を使いはじめて、いままで苦労して Rails を使ってきた努力は何だったのだろうと思った。 Rails だとすぐアプリが開発できると人はいう。 それは嘘じゃない・・・だが大きな犠牲を払ってだ。 RailsRuby の柔軟さを利用(悪用)して、徹底的に Ruby 言語が改変されている。 DSL が多用されている。 要するに、「レール」を外れると、どうしたらいいのかすぐわからなくなるのだ。 だから四六時中、フレームワークやプラグイン(gem)のソースコードを解読しようと格闘する羽目になる。 その点 DjangoPython らしく、フレームワークは余計なことをしない。こちらが何かしないかぎり、何も起こらない。 すべては明示的(exp

    Rails ってそんなにいいかな・・・
    vanbraam
    vanbraam 2017/08/27
    Rails/DjangoというよりRuby/Pythonの思想の違いだと思う.大雑把に言うとRubyは"書く"事を"楽しく"する方向で,Pythonは"読む"事を"楽に"する方向.個人的にはコードなんて読む時間>>書く時間なのでPythonの方が正義だと思う
  • もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同

    世の中には、最後の一文字が違うだけで意味が全く異なる言葉がある。例えば、「被告」と「被告人」は使われる場面が違う。被告は民事訴訟で訴えられた側だ。被告人は、犯罪の嫌疑を受けて起訴された者で、こちらは刑事訴訟になる。 筆者が通信社の記者として裁判の記事を書くときに、被告と被告人を書き間違えてはならないと教え込まれた。民事裁判と刑事裁判の区別すらできていないということになるからだ。だが、メディアの多くは被告に統一してしまっている。 一文字ではないものの、最後の単語を省略して使ってしまっているために、現在も混乱を招いている事例がある。「マイナンバー」と「マイナンバーカード」である。 ITproの読者にとってはもはや、いわずもがなだろう。マイナンバーは、国内に住む一人ひとりに振られた12桁の番号である。マイナンバーカードは、希望者に配られる顔写真が入った身分証となるカードだ。 カード裏面にマイナン

    もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同
    vanbraam
    vanbraam 2017/06/04
    "Wikipedia"vs"wiki/ウィキ"を連想した.この戦いは常に(正確を期する側ではなく)省略する側が勝つようにできているのではないだろうか
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