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歴史とopen sourceに関するvanbraamのブックマーク (2)

  • Ubuntu Phoneプロジェクトの開発担当者、失敗の理由を語る | スラド Linux

    今年の4月にCanonicalはスマートフォン及びタブレット向けとして開発されてきた「Unity 8」の開発を打ち切る方針を発表した。同時に「Ubuntu for Phone」も終了した。このプロジェクトの担当者が、ブログでプロジェクト失敗の理由を考察している(LIEBERBIBER、itwire、Slashdot)。 失敗の理由としてはターゲット層の絞り込み失敗、ユーザーエクスペリエンスが悪い、デバイス入手が難しい、オープンコミュニティ主導にならなかったなど7項目が上げられている。 また、開発中バグが多数あったにもかかわらず、バグの修正よりもデバイス対応を増やすことに注力していたなどの問題点も指摘している。彼はプロジェクトに参加したことを後悔はしていないとしているものの、2016年の中頃に退社していたという。今は自由な時間を使って世界を旅しているそうだ。

    Ubuntu Phoneプロジェクトの開発担当者、失敗の理由を語る | スラド Linux
  • 「ITの超速進化と大企業没落の理由」その3 2016年7月 | TickTack World

    ということで、このテーマを連作にするつもりもなかったのに、既に第3回目になってしまったのだ。 おさらいすると、日の大企業は個人に権限がないため決断が遅く、変化の激しい時代に追従できなかったことで、次第に没落していった。 またIT企業が自社の強力なソフトウェアを無償公開し、多数のエンジニアたちが競って利用することで、さらに改良が続きITの進化速度は一層加速していく。 で、前回の宿題なのだが、なぜIT企業・ソフトウェア会社は、せっかく莫大な投資をして開発したソフトウェアを、無償で公開するのだろうか?そして、優秀なソフトウェア・エンジニアたちは、なぜ自分の貴重なノウハウを他人に教えようとするのだろうか? ま~この素朴な疑問に対して、正解があるわけではない。ただ、エンジニアの性分なら我が輩もエンジニアだったので理解はできる。エンジニアは、基的に人に教えてあげたいもんだ。特に自分しか知らないよう

    「ITの超速進化と大企業没落の理由」その3 2016年7月 | TickTack World
    vanbraam
    vanbraam 2017/06/04
    幾ら何でもこの歴史認識は拙い.OSSという言葉が出来る前から,Unix文化においてはGNU等のソースが公開されたソフトウェアがあり,それらの改善がコミュニティによって行われていたのに
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